今はすっかり元気になった娘の、

鼻水フィーバーな頃のお話を書いています。

しんのきいくみです^^

 

 

鼻吸い、嫌がらない子なんている?

 

います口笛

鼻の下を伸ばして、ちょっと嬉しそうに待つようになりましたデレデレ

 

 

 

 

 

「鼻水がいっぱい出てて苦しいね」

「鼻吸いするよ」

そんな風に声をかけてからはじめてます。

 

吸う直前に

鼻をチョンチョン、二回タッチしながら言います。

 「    」

 

 

ずずずずずずずずずずずずず

 

何が起こるのか、

どうなるのか、

わかるって安心したんだと思います。

 

そこから学んで

不快を解消する期待を持つようになります^^

 

終わったら

スッキリしたね、嫌だったね、など赤ちゃんの気持ちを話しましょう^^

 

今わかって欲しいのは、そういうことじゃない!って

全力で拒否、逃亡することもありますよ。嫌な時は嫌です。笑

 

 

さて、赤ちゃんが鼻吸いを覚えるポイントです

 

 わかりやすい短い言葉

 わかりやすい動作の合図

 赤ちゃんの気持ちも言う

 いつも同じ←だいじ

 

 

うん?鼻吸いに限らないね^^

 

 

 

娘:

大人の言葉って沢山あってさ、

言う度に違ったりするから難しいんだよねー(ぽりぽり)

 

 

体調がすぐれない時は

消化を休んで、調子を整える方へ

からだの働く力を調整してあげましょう^^

 

 

 

感覚いっぱいに育てましょ♩

赤ちゃんのために学ぶ

ママのためのお話会❤️