余命宣告の重さを感じて
皆さん、こんにちは
人は必ず死んでしまうのですが
余命宣告されたともにあったり
ご自身が余命宣告されると
すごく焦りますよね
最近ははっきりと読めを宣告するようです
そういった時、どう考えたらいいのか?
今、困ってらっしゃる方、ご自身も直面していられる方、将来的には、皆さんに関わることなので
ぜひ最後までご覧ください
今日のテーマは、限りある命の中で私たちができること
です
前回のブログで紹介した
余命宣告を受けた友人のことが1日ずっと心の中にありました
私たちは、人生が永遠のように思ってしまうけど
終わりがあると言うことを思い出すと
いかに今日と言う時間が貴重だったかに気づきます
命の最前線に立つ人が教えてくれること
何気ない日常が1番尊い
そう語ったのは、かつて病気を経験された方でした
・朝ご飯を家族と一緒に食べる
・会話の中で笑い合う
・そっと手を握る
その一つ一つが生きている証なんですよね
だから、私たちにできるのは
今、ここにいることを丁寧に味わい
大切にすること
あなたのそばにいる大切な誰かへ
伝えたいけど、伝えられなかった言葉
照れ臭くて避けてきた行動
その人にもしあと、1日しか会えないとしたら
どうするだろう
是非、静かに問いかけてみてください
今日の問いかけ
今日1日で心に残った命の瞬間は?
明日の自分に託したい愛の形は?
姿者の中で、思い出すのは
誰かの笑顔、ぬくもり、優しい言葉
そして、あなた自身が生きた証です
よく頑張ってこられていますね
今日も、
あなたはあなたのままでまんままる
未来は明るい
いってらっしゃい
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