今日もご訪問、ありがとうございます♪

こちらでは本や友だちとの会話で

興味深かったことをシェアしてます! 

今日は

盲目の天才ピアニスト辻井伸行さんの話が

出てきたので、そのことについて

シェアしたいと思います


盲目ありながら、

素晴らしい演奏なさる

辻井伸行さん

12歳の時、インタビューされて

【目は見えていなくても

心の目が見えているので

満足している】

と話されたと言う内容がありました


そして、いつも

ピアノに『頑張ってください』

と、話しかけている

聞きました,


小さい時、お父さんに、隅田川に

散歩に連れて行ってもらった


その時聞いた

風の音、草の匂い、

太陽の日の差しなど感じたことを織り込んで


隅田川と言う楽曲を

作られたと言う話


目が見えないこと

その分与えられた

感性の大き


曲を作ってしまえるほどの


感覚の鋭さ


全て整っているのに

生かしきれてない自分


そんなものを感じました


せっかく見れてるんだから

きれいなものを見て

素晴らしいものを感じていこう

と思います


皆さんはどのように感じられましたでしょうか?


今日もお読みいただき、感謝いたします♪


あなたはあなたのままで

まんままる




未来はあかるい✨✨✨✨✨



いってらっしゃい♪😊👋👋👋


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