帰宅後
マロンの「自爆パニック」始まっちゃったな😰💦
今
私は「避難所(工場)」😢
10月5日「ピアノレッスン」の日も
「自爆パニック」していて
主人にマロンを任せて「レッスン」に行かせてもらったんだ✨
今の私にとって
「ピアノレッスン」は「別世界🎹✨❣️」
「レッスン」の時の私は
先生との会話も弾み「別人格」のようだ✨❣️
「レッスン」では
「シューベルトソナタD664第3楽章」をみっちり🎵❣️
マロンの「自爆パニック」を見捨てて
家を出てきたこともあり、
少し“力みがちな演奏”になったか...🎵💥
弾き終えると
先生
「音量は十分出てます。特にフォルテは十分です。ただ...p(ピアノ)がね...pは難しいね〜」
特に「左手の3拍子」(今日は緑色で指摘だよ😅)
私
「軽く」と言われるものだから
「スタッカート気味」に弾いちゃって💦
先生の求められる音は
そうじゃなくて〜〜😰💦💦💦
「p(ピアノ)の軽い音」🎵✨
模範演奏していただいたら
先生の手“踊ってないの”😳❣️
「p(ピアノ)の弾き方はね
指を少し動かして“少し摘む”感じ」↓↓
私の下手な動きですが😅💦💦
「指の第一関節だけを動かして掴む感じ」かな〜
そういえば
以前
反田恭平さんが
「p(ピアノ)で、かつ芯のある音を出すコツは
指の第一関節」とおっしゃっていたような...❣️
「軽く」だからって
なにもスタッカートのように手を動かすことはないんだ
むしろ
手の動きは極力なくして
指の第一関節で音を掴む✨❣️
そういう打鍵なんだ😳✨✨✨
「ffの和音」で解決して
「ppの和音」でまとめる
腕を軽く振る必要なんてなく
鍵盤の上で
指の第一関節で音を3回掴めばいいんだよ💦
そう思うと
私の弾き方って
飛んだり跳ねたり無駄な動きが多いな〜〜って😰
「カッコよく弾いてるつもり」になっちゃうのかな〜〜😖💦💦💦
後は「展開部の弾き方」↓↓
「エネルギーを貯めておく感じで〜
音の展開や
“このフレーズは提示部のどのフレーズが元になっているか”考えて〜〜
最高潮にきたら「エネルギー放出」して〜〜
「分散和音のレガートのところ」
到達点の音を目指してレガートに〜〜🎵💦💦
指摘が多くて
頭クラクラ〜〜〜😨💫😱💫
なかなか
上手く弾けないです...😰💦
まだまだ目の前の音のことで精一杯で...
「次にくるフレーズ」のこと考えられない...😓
先生もおっしゃってた😓
「背伸びの曲だから
“どこを到達点として、どう弾けたら自分は良しとするのか?”ご自分で考えてね」って...。
だよね...
もう1年弾き続けて“コレ💦”だもの😓
ワルツのp(ピアノ)の左手と
展開部の盛り上がり方がもう少し上手く弾けるようになったら〜良しとしようかな🎵
先生はいつも
「どう弾きたいかがとても伝わってくる演奏ですよ」
とおっしゃってくださってきたのだけど
その言葉の本当の意味が
この「レッスン」で私ようやく気づきました😰
アホだね〜私😓💦
「どう弾きたいか...」それは私の“なにか?”で先生にはわかるらしい。
でも
音として
先生には「そう聴こえてこない!」ということ😰
「そう聴こえてこないってことですよね〜」って聞いたら
先生...
「うん...まあ...そういうことだね...」って😖💦
やっぱり😖😖😖
だから
そう弾きたいなら
そういう音が欲しいなら
「こういう打鍵、離鍵が良いかな」ということなんだ😰💦
「pやppの弾き方」
「レッスン室のグランドピアノ」なら
もう少し練習すれば掴めそうな気がした🎵✨
それに
第3楽章弾いていて
身体じゅうに「シャワーのように」
ピアノの音が響いてきて
スゴく気持ち良かった🎹🎵💖
「グランドピアノ」で弾きたい
「グランドピアノ」で「グランドピアノ」で
もっともっと弾きたい🎹🎵❣️❣️❣️
家の「電子ピアノ」が
ただの「オルガン」に思えてガックリ😢💦
でもしょうがないもん😢
また
「レンタル室」行こう🚙💨💨