夕方17時半頃帰宅。

朝に仕込んでおいたパン生地を室温に戻します。

酵母は低温でもゆっくりゆっくり発酵を続けています。
長時間低温発酵のメリットとして

・イーストなどの酵母量をおさえられ、イースト臭が無く小麦本来の風味が出る

・昔のパン教室によくあった30分近く捏ねて叩きつけては皆無。(あれはなんなのでしょう。。と思うのはわたしだけ!?)


・過発酵になる生地の温度帯では無いため、ゆっくり作業ができる。

だから
夕飯の支度をしながらでも
連ドラに見入ってしまっても
うっかりウトウト寝入ってしまっても

大丈夫ウインク

私も夕飯の準備の傍らで
二種のパンを焼きました。
甘糀ふわふわパンと

さつまいもの甘じょっぱフォッカッチャ


甘糀の優しい甘さに身体も喜びます!
皆さんも是非作って見てね〜‼️