いやはや……センパで燃え尽きたのか、
なんだかやる気がおきなかった店長です。
きっとホヨン切れだったのかも。
ペタいただいていた皆さん、どうもありがとうございました。
さてさて、センパの続き。
「今この時間までリハーサル?」という不安を残しつつ、
そんなわけで入口でお花の写真を撮ったり、座席表の写真を撮ったりする。
テーブルもぼちぼち見えるかな?って席。
そいでもって15分くらいオシたかな?開場時間になりました。
う~ん、けっこう広い。
1テーブルに8人で30テーブルだから、240人くらいかな?
座席についてペンライトを用意していると、
ユウヒさんが双眼鏡を出してきてビックリ!
「こんなに近いのにいるんですか?」と、
ユウヒさんのチングTさんに聞くと
「常識よ~っ」とのこと。
近いから油断してました……勉強になりました。
司会のお姉さんが出てきて、ホヨンが準備してるので、
先にご飯食べて待ってて下さいと連絡が。
その後はなぜかテーブルにビール瓶が……。
先に やっとけ 酔っとけ みたいな感じ?
ここで隣に座っていた師匠との出会いが!
いろいろとカワイイ写真を山盛り見せてもらって、
眠気はどこへやら、いやでもテンションがあがるユウヒさんと店長。
せっかくなので、ホヨンが来るまでお話しながらご飯でも……と思ったら、
ない。
食べ物がないやんけ~!
ホテルで駅弁食べておいてよかったよ、とほほ。
そして注意事項とか、掛け声の練習をして、暗転。
そいでもってホヨン登場~!
と思ったら出てこないですけど?
みんなしてキョロキョロしてるけど、出てこないんですけど?
そうしたらウンダを歌いながらホヨンが出てきた~!
あんまり見えなくて、照明さんのブースを見たら、
ピンをさしている場所がわかったので、あそこだ!とわかった次第。
うわぁ、うわぁ、
生ホヨンが同じ空間にいるんだ~、
同じ空気吸ってるんだ~
と乙女なことを考えていたら、ふと気がついたら
ホヨンが目の前にいた!
もう釘付け!
考え事していてごめんなさい!と心の中で平謝り。
通り過ぎざまにユウヒさんがそっと手を出すのを見て、
もちろん店長も出してみたさ!
そうしたら握ってくれたさ!
その後の握手会よりも、
しっかりと握ってくれたのさ!
しっとりして少し冷たい手だった。
(その後ホテルでユウヒさんと意見がわれたけど、
よく考えたらユウヒさんはいつも手が冷たく、
店長はチョコが溶けるほど手があったかいんだった。
しっとり……は自分の手だったのかも(^^ゞ)
昇天
ち~ん( ̄人 ̄)
師匠も手を握ってもらえて、一瞬で3人してテンション上がりまくり!
もうさ~、どうにでもして!って気分でした。
色が白くて、お肌もキレイでした。
さわってみたかった……。
え~、最初からそんな嬉しいできごとがあったため、
この辺から舞い上がってあんまり覚えてないんです、実は。
そいで、練習した「センイル チュッカハムニダ~」をみんなでコール。
とにかくホヨンが30歳っていうたびに、
ふーっと、ため息ついているのがカワイかった。
でも、日本ではまだ29歳って必死で言ってたね。
うわぁ、めっちゃ気にしてるんだ。
小さいことにしばられていては、大人の男にはなれないぞっ!
そいでもって、なんか話しては
「ハッハッハッ!」
と例の腹筋使った笑い声。
これを聞いてもう一度
「ああ、生ホヨンだ~」
と実感した店長なのでした。
お花を渡す大役が当選した方、泣いてましたね。
震えてるところとかが、すごいかわいかったです。
ホヨンも思わずハグしちゃうくらい。
ホヨン……確かにハグすると震えは止まるかも知れないけど、
嬉しくて息も止まっちゃうかもしれないから気をつけて(笑)
自分だったらどうするだろう……と思ったけど、思いつかなかった(笑)
そしてケーキ出てきました!
これ食べたかったよね……残念。
しかもケーキのろうそく、めっちゃぶっとい!
育児~でテウ熊が用意したろうそくなみに太かった。
どん!どん!ど~ん!
と3という数字をアピールしまくってるロウソクでした。
それを見て、ちょっとガックリのホヨン(笑)
お願い事をして、無事に吹き消されたのでした~。
つづく