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ゴジラ対へドラ

あらすじ
郊外で海や自然が汚れつつあった。
そんな中東京湾で巨大なおたまじゃくしが発見された。
それは公害怪獣へドラの幼生でありへドラは合体し公害エネルギーを吸収して大きくなった。
そんなへドラにゴジラは立ち向かうが片目を潰され片腕を白骨化させられてしまう。
自衛隊の新兵器で辛くもへドラを倒すが公害を生み出した人間を静かに睨みつけてゴジラは去った。

あらすじ
へドラこええええええ。
飛べば硫酸をばら撒き、触れば溶ける。まさにチート。