つづきです
時は7/24
夜明け前に白馬山荘を出発
高山病の症状が出た2名のメンバーが居て
今日の行程を考慮して早目の出発です
▼丸山より山荘を振り返る(4:28)
この日の日の出は4時32分
明りのともった山荘上の丘にご来光待ちの人々が見える
▼越後の山々のシルエット
夜が白み始め
左手に見える越後の山々の背後から日が昇り始める
▼越後駒ヶ岳上にご来光
登る朝日に手を合わせ
この世の全ての人々の幸せを祈った
明るくなった登山道はイワオウギの花畑
▼杓子岳へ向かう
白馬三山の二座目は杓子岳(2812m)
遠くから見ると日高のピパイロ岳のような山容をした台形状の山です
巻道が見えるけれど
私たちは左側を登って頂上を目指します
杓子岳はフラミンゴ色の石が重なったガレガレの山
この辺りはどんな成り立ちの山なのかは知識がないが
ずーっとこんなガレ場が続く山々で
場所によって様々な石に変化するのが不思議だった
▼杓子岳頂上とうちゃこ~(5:51)
今日も天気が良さそう
暑くなる前にサクサクと進みましょう
▼白馬鑓ヶ岳
白馬三山の三座目の白馬鑓ヶ岳(2903m)へと向かう
杓子沢のコルまで下り
白馬山荘で作っていただいた朝ごはんのお弁当をいただくが
強度の高山病の症状が出たメンバーさんは食物や飲み物が気持ちが悪くて摂取できないと言う
私も高山病が出やすいのだけれど
今回は絶好調で食欲モリモリ完食でした
今日の長丁場に備えて
味わうというよりも胃袋に無理やり詰め込んだという感じなんだけどね
▼白馬岳と杓子岳を振り返る
▼鑓ヶ岳へ
▼イワギキョウの向こうに白馬岳
岩場ではイワギキョウがあちこちに咲いています
▼白馬鑓ヶ岳頂上とうちゃこ~(7:18)
今日は劔岳や立山方面の山々がくっきりと見えます
▼鑓ヶ岳を振り返る
ここは白っぽい灰色の石の山ですね
▼白馬鑓温泉分岐
白馬鑓温泉は「白馬鑓温泉小屋」だけが季節営業している一軒宿の秘湯で温泉街は無い
建物は雪崩を避けるために冬期間は解体され
標高日本一の天然湧出量を誇る露天風呂がある
▼白馬鑓温泉小屋の露天風呂

今回はここに立ち寄らずに進む(画像拝借)
天狗山荘が見えてきました
天狗山荘は現在休業中
売店とトイレは利用できます
▼天狗山荘(8:17)
ここでトイレ休憩
小屋番の方がお二人で修復作業をされていました
▼山荘前の雪渓
何と言う空の青さでしょう!
加工無しでこの青さです
暑いです
この雪渓から流れる雪解け水を飲ませて頂きました
とても冷たくて美味しゅうございました
▼杓子岳と白馬鑓ヶ岳を振り返る
▼ガレ場の天狗平
この辺りでもウルップソウが見られますが花期は過ぎたものばかりでした
▼天狗の頭とうちゃこ~(9:03)
劔岳がひょっこりはん(笑)
▼天狗尾根
唐松岳と八方尾根・五竜岳・鹿島槍ヶ岳が重なって見える
劔岳が近くに見えますね
九月に行くので宜しくね!
山並みの向こうにかすかに槍ヶ岳や大キレットや穂高の山々も見えます
八月末はあそこに立つ予定
待っててね!
今回のメインイベントの不帰ノ嶮超えの前にこの天狗の大下りが待っていました
ここも侮れない場所です
さあ!
長い長いスリルある下りの始まり始まりぃ~
鎖を頼りに慎重に下りましょう
不帰ノ嶮が背後にお待ちかねです
いったいどこまで下るのだろうと思えるほど長い下りです
緊張感続きます
つづく



























