今日夕飯が終わったとき、けなげな旦那が

『ちょっとだけ遊びに行こうか?』
と…貧乏な私を誘ってくれた。

私は

『うんっ~♪』

張り切って着替えて近所のスロット屋へ。
軍資金を少し貰って
(私の財布は漱石君が相変わらず1名(;>_<;)ビェェン)

旦那はジャグラーへ、私は黄門ちゃまへ…。
私はアッという間に6Kを使って終了…チーン

旦那は1Kでビックを引いていた。

旦那の隣には一見おとなしそうな…
私が時々見かけるのだが…オバケのような女が座っていた。

後で旦那が終わるのを見ていたが…
旦那の隣の女の押し方が…本当に見ていてオバケの様
押したか押さないか解らないくらいの弱々しい押し方で押していた。

ヒュ~ドロドロドロ~

暫くして旦那は結局のまれ、お店を後にした
旦那が席を立つとき、その隣のオバケに2枚位コインを渡していたので
お店を出た私は
『なんか…隣の人オバケみたいだったよね~』
って言ったら、旦那は
笑いながら『でも、あの人優しいんだよ~』

と言った。
話を聞くと、コインを入れてすぐ当たりを引いたが、
旦那は止められなかったらしい…
すると、隣のオバケが…
オバケですけど…ぉしましょうか……?』と蚊の鳴くような声で言ったらしい。

オバケオバケを止めて貰った…と言って二人で大笑い。

その後ビックを引いたときも、旦那は止められず
横からスゥゥゥ~っと手が伸びてきて
『止めましょうか……』と言われ
簡単にビックを止めてくれたらしい。

以前にも何度か止めて貰った事があるらしく、
見てくれは確かにオバケみたいだが…旦那は良い人と思っている。

今日は歩きながらずっと…
『ぉしましょうか~』と何度もギャグにして笑ってしまった。

負けたけど、なんだか今日は楽しい負け方だった…。
オバケは嫌いだけど…今日の可愛いオバケの彼女は好きになれそうだ。



『ぉしましょうか………』


暫く我が家ではこの会話が続くだろう

本日の収支 -6000円也

はぁ…でも何時になったら勝てるだろうか。