今日は

水曜日なので子供サロンに行ってきました

ママ友の事、色々考えた結果
さらっと自分の気持ちを伝えようと思い
少しドキドキしながら行きましたが…
今日は来ていませんでしたキョロキョロ



話は変わって

一昨日くらいの晩御飯の最中
長女が〔もうすぐ9歳〕
『サンタさん🎅がいないって言うお友達がいる』
っと言いだしました

前々から長女は
サンタさんについて疑問を持ち始めていて
主人とも
もうそろそろサンタさんはおしまいの年かもね…っと話していました

『サンタさんって本当にいるの?お友達がガサゴソとプレゼントを持って来たのはお父さんだったって言ってた!』



私  真顔 『……そーいうことだよ…ショボーン


主人  『今年はサンタさんからは無く、パパ👨ママ👩からだけだよ』
っと言うと…

『うん!わかってるよ!』
っと元気に返事はしていたけれど

母は少し複雑な心境だった長女の表情を見逃しません
考えていることはすぐわかります

それと同時に私も少し複雑な気持ちになりました
長女がサンタさんを卒業する瞬間でした

大きくなったね


いつも私のお手伝いをしてくれる長女
お米を研いだり、茶碗を洗ったり
掃除機や、この前は洗濯機の回し方も教えました

長男や末っ子にも同じく教えていこうと
思っていますが
やはり年上、一番頼りにしています

下の子には少し余裕をもって対処できることも
長女の時は親も初体験のことばかりで
どうしても動揺を隠せない

長女と一緒に成長していることを
忘れてはいけないなっと
たまにあらためて思うのです

末っ子にしてみれば
経験豊富なベテラン母ちゃん

長女にしてみれば
初めてだらけの困った母ちゃん

同じ母ちゃんでも立場が違えば見え方は全然違うよね

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末っ子の寝かしつけも完璧ですお願い