ANAファミリー
先日アナんちに宿泊したnext dayから。
アナわ朝一仕事に出かけました。
11時前に起きると誰もいませんでした。
わたしが「おじゃましましたー」ゆーても鍵がないので戸締りができません。
誰かが帰ってくるのを待ちました。
昼すぎにおっちゃんが帰ってきました。
はたして俺が家に潜伏しているのわ知っているのか。
どうなのか。
そんなことを考えてるうちにおばちゃん帰ってきました。
びっくりさせないように二階から必要以上に足音をたてて降りていきました。
「あーおはようございます。」
こころよく受け入れてくれました。
おっちゃんとおばちゃんと俺の三人てゆう奇跡の共同作業。
しかしマイバイスクーわ車に乗らず。
するとおっちゃんとおばちゃんが近場で知り合いの自転車修理ニストに電話してくれました。
とりあえず飯食いーゆーてくれておばちゃん特製野菜カレー、エビフリャー、サラダ、バターサンド、コーヒー頂いた。
最高にありがたかった。
まさかアナの実家のリビングで飯くいながらご両親とセッションわ予測してなかった。
なんかわらけたわ。
おっちゃんもむちゃエエ人。
マウンテンバイクのことマウンティーンバイクってゆーあたりだいぶセンス感じたわ。
おっちゃんわ頑張ってなーゆーて仕事へ。
おばちゃんといろんな話したわ。
すげーまじめな人やわずっと俺に敬語やし丁寧な話し方やし。
そんでしばらくしておばちゃんと大吉(犬)と自転車修理ニストんとこ連れてってもろたわ。
修理してもろておばちゃん大吉とさよなら。
私わ東に向かったのでした。
アナファミリーほんまにあざした。