宇陀UDA章二 | わりかしNature系

宇陀UDA章二



毎週金曜日。

23時半を越えたら電話が鳴る。


奴だ。

エントリーNo.4。


うだ。


こいつはうだとゆーよりむしろ小木だ。


矢作ではなく小木だ。


事件か事故かでいえば事件だ。


風呂で全裸の時はウザイくらいしゃべるくせに初対面のレディーにはメッポウ弱い。


シャイなのだ。


なぜか身体がいつも汚い。

今日も風呂ったが、白いタオルを持参していたのに帰りには茶色いタオルを持っていた。


現役で大学に入ったため、働いている。


メタボだ。


そのためそこそこ巨乳だ。
根本はるみには負けるが。肌の色はあんな感じだ。



多分一生風呂とホルモン食い行く時はこいつが横にいるだろう。




エントリーNo.4。

UDA。