『アヒルと鴨のコインロッカー』
良い映画でした。。。
とっても切ないお話でした。
はじめは「ん!?」って感じだったけど、
分かってくるうちに、ホントに切なくて泣けてきたの。
河崎と琴美とドルジの3人には、ひとつの悲しい物語があった。
「一緒に本屋を襲わないか?」
そんなことを言うヤツは、危ないヤツ。。。
誰だってそう思う。
でも主人公の椎名は、、、
ついて行ってやっちゃうんだよね 笑
この映画は、外国人の差別反対の要素を含んでいたような気がした。
めちゃめちゃ良い映画です!