出会いは紹介というリアルなものではなかったかもしれないけど、私出逢えて良かったと思った。
きっと、出逢うべきして出逢った人だと思った。
だって、あんな面白い人、逢えないもん 笑
好きになったのは、物凄くプラス思考なとこや、いつも私の味方であったこと、かな。
もう悠輝は忘れてると思うけど、私が今のバイトきつかった時、彼のメールで物凄く救われたょ。
付き合えた日、「生きてて良かった。」って言ってくれました。
私、その言葉で逆に「生きてて良かった。生かさせてくれてありがとう。」なんて思ってた。
私は、泣く為に生まれてきた人間かのように、悠輝との電話や、悠輝の目の前で泣いたよね。
時には嬉し泣きやったり、悲し泣きやったり、忙しい自分でした 笑
今まで、悠輝のこと考えれば考えるほど、悠輝の為には別れなきゃダメやって。。。
何度も言い聞かせたょ。
何度も言おうと思ったよ。
でもね、電話かかってくるだけで心が温まるの。
一目逢うだけで、自分は世界一幸せ者だって感じてた。
ただ、自分の気持ちが暖かくなることが自分自身で感じられて、永遠に続けばいいって思ってた
だからかな…、ずっと言い出せなかったよ。
ま、別れる気なんてサラサラなかったケドね
高所恐怖症のハズのゆうきと最初に出逢った日に乗った観覧車。
何度も家に迎えに来てくれたこと。
海を見に連れて行ってくれたこと。
何度か歩いた三宮の街。
初めて悠輝の地元の近くを歩いた日のこと。
映画に連れて行ってくれたこと。
いつも、デートの時は「迷子ならんように。」って、手を繋いでくれたこと。
どれもこれも、幸せいっぱいの思い出ばかり。
電話でも言ったけどね。
いつも悠輝は「幸せにしてやれなくてごめんね。」って…そう言うけどね。
私との恋が上手く続かなかった事、自分のせいにはしないで欲しい。
何故別れたのか聞かれた時、「自分が幸せにしてやれなかったから別れた。」そんなこと言わないで欲しい。
他どんな理由でもいいから、そんな理由には仕立て上げないで欲しい。
私は、ホントに幸せをもらったから。
沢山の幸せ、ありがとう。
私、悠輝との時間は、一生、いや、死んでも忘れん。
ありがとう以上の言葉を見つけられない自分がもどかしいけど、今までもこれからも悠輝を好きな私をその言葉の代わりということで、理解して欲しい。
十分いい男だったよ。
嫌いになんて絶対なれない男だよ。
名前の通り、悠然としてて、小さなキレイな輝きを持つ人でした。
その輝きが、もっと輝くように。。。。オープンに応援してもいいですか
私は、もう彼女というポジションには居られないケドさ。
もう一度神様に願うなら、「彼に更なる輝きを」デス。
だから、応援しちゃうけど、ゴメンね。
返事はいらんから、せめて応援させてください。
結果を知ったらちゃんとおめでとーするし。
悠輝と付き合った約9ヶ月間、私の誇れる期間にさせてください。
私いい女なるから
ブサイクな顔だけは変えられんケド、手ばなせんぐらい心のキレイな女になるから
今に見とれよ