一つ終わらせました。
強引だったかもしれんケド、あの人には私じゃない。
何だろ、私にはあの人じゃないっていうのかなぁ?笑
要は、私の気持ちの中で、あの人より上の位置に、今の彼氏が居ることが大きかったんです。
あの人の胸じゃ、素直に泣けない気がした。
その人と一緒に居た方が、今彼と会えない分、幸せなんじゃなかろうかと…頭を何度もよぎった。
でも、そうじゃなかったから。
やっぱり、彼氏とは、逢えた時、数倍嬉しいし、「この人がいいやぁ。」って…逢ってる時何度も思う。
揺れた自分は、今考えると正直…身勝手。
単なる寂しさを、ただ人に求めてただけだった。
恋人に求めてた寂しさを埋めてくれるのは今の彼氏だけだって思った。
でも、この人が真剣だって分かった時、知った時…
ほんとに嬉しかった。
まだ、そんな人が居るんだなぁって。
しかも、素の私を想ってくれてた。
家の事情も軽く知ってて、「それを含めてもお前がいい。」って言ってくれた。
ありえんよね。
ありがとう。
君が居てくれたから、もう大丈夫。