やっとこさ。
昨夜、話が出来たの。
なんかね、…別れた方がいいのかなぁと…考えてたらしいですよ。
だから連絡する気にならんかったのか?
それはどうか結局分かりませんが。
こんなにも、泣かずに想いを伝えた事ってありません。
泣かずに想いを伝える事って、こんなにも、体力いるんだね 笑
ホント、泣かずに伝えて良かったのかも。
泣いたら何も言えなくなってしまうからね。
てか知らんかったよ~そんな事。
来年ワールドカップに出るんだと…よ。
聞いてないよ、そんな事。
てか、今年に限ってレースが多いと、そういえばちょっと前言ってたな。
そん時に突っ込んで聞かなかった自分も悪いんだろうなって。
私はそんな大きな幸せを欲しいワケじゃないし、小さな幸せが私の中で日を経つごとに大きな幸せに変化してしまうし。
幸せって何でしょ?笑
私を好きと思ってくれてるだけで幸せだよ、私は。
だから、私を好きになってくれたっていう…その事実だけでも幸せですよ。
幸せ幸せって簡単に言うケドさ。。。。
ホント、心が温まるその瞬間に、もう幸せだナァって感じて、後で想い出した時に、あぁ幸せやったぁ…って思うんよね。
てかこれから付き合うにしても、別れるにしても…変な会話でした。
なんつーか…お互い様なんやけど、自分たちの事なのに、客観視し過ぎ!? 笑
一部始終。
マ「一回でいいからウインドサーフィンのレースこの目で見たかったわぁ。」
彼「いや、まだまだあるし。」
マ「やけど、別れたら行きにくいやん」
彼「あぁ……。」
マ「てか、まぁ別れたとしても勝手に見に行って、一人で楽しんで、あぁ良かったーで一人で帰るよ。」
彼「そんなん寂しいやん。連れて行くし。」
マ「いや、おったら迷惑かかるだけやん。大事なレースやのに、私みたいなんがおったら、集中出来んよ。」
彼「いや、おってくれたら、和むやん。」
マ「???」
マ「誰かに、好きな人おるか?と聞かれたら、答えれる?」
彼「分からん。って言う。」
マ「何それ。ホンマ意味分からん。じゃぁ気になる人おるか?と聞かれたら?」
彼「うん、多分。って言うかなぁ…分からん。」
マ「じゃぁ…好きか嫌いかよく分からん人がおるか?って聞かれたら?」
彼「おるなぁ。って言う。」
マ「てか、…近所にいいナァ好きやなぁって思える子おらへんの?」
彼「おらへんなぁ。」
マ「おらへんのかぁ…てか、近所に住んでて、私なんかより可愛くて、優しくて、イイ子が悠輝には合うと思うよ。」
彼「マキとは…もっと近所に住んで居たかったナァ。」
マ「近所か…引越ししたろか?今里に。」
彼「ホンマに?来てくれる?」
マ「うん、行くわ。」
彼「そぉかぁ。あ、でも俺の家の周り物件高いからやめてた方がイイで」
ホンマ、何の話やねん!って思う。
この他にゴキブリの話とかなぁ…もう…ホンマにしょうもない話ばっかり。
てか…こんなに…悲しくない別れ話ってあるんだね 笑
それは…その時、ショウジIが隣でおって、涙を見せたくなかったっていうのもアルかもしれない 笑
ま、こんなんもありでしょ。