それなのに私は私は…何人もの人を傷つけているみたい。ゴメンね。でも私は…こうして壁にぶつけて痛みを感じる事しか出来ない。自分はもっと心の痛みを与えてるのはずなのに。痛みはこんなもんじゃぁナィょね...。もう…ゴメンしか言えないや。