「翠帝の玄武イベント」(2016年01月15日(金)PM15:00~01月22日(金)PM23:59開催)、「ハリセンボン★ROCKイベント」(2016年02月17日(水)PM15:00~02月24日(水)PM23:59開催)、「スプリング☆オーシャンビューイベント」(2016年03月17日(木)PM15:00~03月24日(木)PM23:59開催)、「リニューアル復刻★ノーブルスワンイベント」(2016年03月24日(木)PM15:00~03月31日(木)PM23:59開催)…と、ここの所釣りイベをクリア出来ない事が続いてしまっており、釣りイベに連続で参加し続けクリアを目指すのも流石に限界かと思い始めていたのですが、今回の2016年04月02日(土)PM12:00~04月09日(土)PM23:59開催の「春うらら♪桜文鳥イベント」を何とか久し振りに先行クリアする事が出来たので、今回もまた何時もの様に記事にさせて頂きたいと思います。
小笠原 西灯台(中級)にてシイラを釣り、規定のつりPを貯めて段階的にクエストをクリアしていくという、お馴染みのイベント方式。おすすめえさは「おきあみ(小)」。イベント期間中は小笠原 西灯台(中級)のエリアロックが解除され、シイラのつりPが5.5倍となります。
【04月02日(土)】


PM22:39にアメーバピグにログイン、PM23:33に釣り開始と、相も変わらず夜遅い時間帯からのスタート。つよさ6の「おきあみ(小)」に対し、過去の経験からぬしが掛かる事を警戒して、竿は少しランクが上のつよさ8の「とびうおサンダー(小)」を装備し、以後最後までこの竿のまま通す事に。まずは「一平のつりチャレンジ1「小笠原 西灯台(中級)でおさかなを1匹つる 0/1匹」」をクリアして、クリア報酬「超玉×5」をゲット。釣った魚はアメフラシ1匹。


続いて一平のつりチャレンジ2「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって250Pためる 0/250つりP」をクリアして、クリア報酬「ほたてビッグバン(小)×100」をゲット。釣った魚はシロカサゴ1匹・シイラ1匹・アメフラシ1匹・ニシキヤッコ1匹。


そしてPM23:51に一平のつりチャレンジ3「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって800つりPためる 0/800つりP」をクリアして、クリア報酬「つりP5倍ドリンク×2」をゲット。釣った魚はシロカサゴ2匹・シイラ3匹・アメフラシ1匹・ニシキヤッコ3匹・ゴイシウミヘビ4匹・ツノダシ1匹・ナンヨウブダイ1匹。シイラを3匹釣ればクリアとなる所を、合計15匹もの魚を釣ってようやくクリア。


一平のつりチャレンジ4「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって1,980つりPためる 0/1,980つりP」に突入するも、残り9分の間にシイラは2匹しか釣れず、この日の内にクエスト4をクリアする事は出来ないまま、翌日へと持ち越しに。

(↑04月02日終了時のクエスト4の進行状況)
【04月03日(日)】


日が変わって04月03日、シイラ5匹を含む9匹の魚を釣って、AM00:07にクエスト4をクリアすると同時に、Pポイントの「10倍ドリンクもらえる♪」キャンペーンの1つ「春うらら♪桜文鳥のクエスト4をクリアしよう!」の条件も満たし、クリア報酬「まきえ×100」とクリア報酬「超玉×3」をゲット。釣った魚はアナゴ1匹・シロカサゴ2匹・シイラ7匹・アメフラシ1匹・ゴイシウミヘビ1匹・ハタタテダイ2匹・ツノダシ2匹・ナンヨウブダイ1匹・空き缶1個。



そして「一平のつりチャレンジ5「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって4,000つりPためる 0/4,000つりP」」へと移行した所で一旦竿を置き、AM10:38に釣りを再開。約50分後のAM11:27にクエスト5をクリアして、クリア報酬「積める文鳥のぬいぐるみセット×1」をゲット。釣った魚はサンゴノカケラ5匹・シロカサゴ3匹・シイラ15匹・アメフラシ3匹・ニシキヤッコ5匹・ゴイシウミヘビ6匹・ハタタテダイ3匹・ツノダシ6匹・ナンヨウブダイ11匹・空き缶3個。
クエスト5攻略中には、空き缶が「ねりえさ(小)×20」を1回ドロップしてくれるという出来事がありました。






その後「一平のつりチャレンジ6「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって9,000つりPためる 0/9,000つりP」」へと移行した所で再び竿を置き、PM22:25に釣りを再開。最初こそ順調だったものの、シイラが掛かる率が低くなり始め、この日の内にクエスト6をクリア出来るかどうか怪しくなってきた為に、途中から「まきえ」を使用して時間短縮を図るも、何と「まきえ」使用開始後は一度もシイラが掛からず、30匹連続で対象魚以外の外道が掛かるという余り喜ばしくない記録を樹立した所で、疲れ果ててクリアを諦め、PM23:51に竿を置く事に。

(↑04月03日終了時のクエスト6の進行状況)
【04月04日(月)】


クエスト進行の遅れから、今回も又アイテムに頼ってクリアする事になるであろう事を考慮し、丁度現在はドットマネーとコインの交換レートが通常の「10マネー=20コイン」から「10マネー=30コイン」となる「コイン3倍キャンペーン」(03/31(木)~04月07日(木)AM00:00)の期間中であり、今月末に失効予定のドットマネーが249マネーあった事から、260マネーを780コインと交換。その780コインを使って「つりP10倍ドリンク×20」「つりP3倍ドリンク×12」を購入し、準備を整えた所で釣りを再開。






この日は昼過ぎにログインし、暇を見付けては少しずつクエストを進めていくも、シイラの掛からなさっ振りは相変わらずで、まきえが無駄になってしまう為、まきえの使用はここで一旦中断。この日の「七海からの頼みごと」は、丁度今居る場所で対象魚のシイラを釣る「小笠原 中級でシイラを2匹つる 0/2匹」という物であり、七海からのヒントに「ねりえさがおススメ」とあった事から、途中でえさを「おきあみ(小)」から「ねりえさ(小)」に一時変更するが、やはりシイラの掛からなさに変わりは無く、何とか「七海からの頼みごと」だけはクリアするも、あと2匹シイラを釣ればクエスト6がクリア出来るという所で、「ねりえさ(小)」の使用に限界を感じ、えさを再び「おきあみ(小)」に戻す事に。序でに場所も移動した所、何と2連続でシイラが掛かって、これまでの苦労はなんだったのかというぐらいあっさりとクエスト6をクリア。同時にPポイントの「10倍ドリンクもらえる♪」キャンペーンの1つ「春うらら♪桜文鳥のクエスト6をクリアしよう!」の条件も満たして、クリア報酬「文鳥がとまる桜の木アーチ×1」とクリア報酬「超玉×3」をゲット。
釣った魚の数は、「おきあみ(小)」で釣った魚がアナゴ1匹・サンゴノカケラ11匹・シロカサゴ5匹・シイラ27匹・アメフラシ16匹・ニシキヤッコ18匹・ゴイシウミヘビ11匹・ハタタテダイ12匹・ツノダシ18匹・ナンヨウブダイ10匹・ミズウオ1匹・ハナミノカサゴ1匹・トビウオ2匹・イトマキエイ1匹・空き缶2個。「ねりえさ(小)」で釣った魚がチョウチョウウオ6匹・アナゴ8匹・サンゴノカケラ19匹・シロカサゴ15匹・シイラ5匹・アメフラシ3匹・ニシキヤッコ7匹・ゴイシウミヘビ8匹・トビウオ2匹・空き缶2個。
クエスト6攻略中には、ハタタテダイのキングサイズが1匹釣れ、ハタタテダイが「超くまのみエース(小)×20」を1回ドロップしてくれた他、イトマキエイ釣り逃しが1回、トビウオ釣り逃しが1回ありました。又、新たにミズウオ・ハナミノカサゴ・トビウオ・イトマキエイが釣れた事から、小笠原 西灯台(中級)の魚はチョウチョウウオ以外全て「おきあみ(小)」で釣れる事が判明。





その後「一平のつりチャレンジ7「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって42,000つりPためる 42,000つりP」」へと移行した所で再び竿を置き、PM21:28に釣りを再開。相変わらずシイラが来なくて焦れていた所へ、PM22:44にP友の紫條Reshaさんが釣り場に登場。釣りを中断して暫く話し込んだ後、この日はそのまま竿を置いて釣りを終了。

(↑04月04日終了時のクエスト7の進行状況)
【04月05日(火)】


この日は昼・夕方と時間を見付けては少しずつクエストを進め、シイラが掛かる率も通常レベルに戻った印象ではあったが、クエストの進行状況の遅れは否めず、夜PM23:05に釣りを再開した時から、「まきえ」の使用を再開すると同時に、魚影を見て魚の種類を判断する餌捨て釣法も併用して、時間短縮を図る事に。クエスト7の約半分ぐらいまで進んだ所で日が変わってしまったものの、そのまま釣りを続行。

(↑04月05日終了時のクエスト7の進行状況)
【04月06日(水)】


先行最終日。前日より、日が変わってからも引き続き暫く釣りを続けていたが、AM01:30、クエスト7の四分の三辺りまで進んだ所で一旦竿を置く。その後は朝から時間を見付けては少しずつクエストを進めていき、午前中にまずクエスト7をクリア。同時にPポイントの「10倍ドリンクもらえる♪」キャンペーンの1つ「春うらら♪桜文鳥のクエスト7をクリアしよう!」の条件も満たして、クリア報酬「桜散る文鳥の噴水×1」とクリア報酬「超玉×3」「つりP10倍ドリンク×10」「Pポイント×500」をゲット。
釣った魚はサンゴノカケラ10匹・シロカサゴ22匹・シイラ148匹・アメフラシ22匹・ニシキヤッコ30匹・ゴイシウミヘビ68匹・ハタタテダイ16匹・ツノダシ12匹・ナンヨウブダイ48匹・ミズウオ1匹・トビウオ6匹・イトマキエイ1匹・空き缶1個。
クエスト7攻略中には、魚を釣っている最中に勝手に立ち上がってエラー表示が出る(「つりを終了」ボタンを押していないにも関わらず、押した時と同じ状況になってしまう)というバグが1回と、イトマキエイ釣り逃しが2回・トビウオ釣り逃しが5回あった他、釣りレベルが78から79へとアップするといった出来事がありました。


そしていよいよオーラス、「一平のつりチャレンジ8「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって110,000つりPためる 0/110,000つりP」」と、同時に出現した「期間限定ボーナス「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって110,000つりPためる 0/110,000つりP」」へと突入。








まずは「超玉」と「つりP10倍ドリンク」を併用して、クリアに必要な残りつりPを大幅に削った後、アイテムの使用を止めて自力での釣りに戻り、残りつりPの調整に当たる。魚影を見て釣るべき魚を選別しているにも関わらず、シイラだと思ったらゴイシウミヘビやナンヨウブダイだったという事が余りにも多くてイライラさせられながらも、先行終了時刻まで1時間19分を残し、PM22:40にようやくクエスト8と期間限定ボーナスをクリア。クリア報酬「おさかなチケット(赤)×1」とコンプリートアイテム「桜の木と池と鳥かごガゼボ×1」、クリア報酬「まきえ×30」とコンプリートアイテム「春うらら♪スタイル/boy×1」をゲット。
釣った魚の数は、「おきあみ(小)」で釣った魚がチョウチョウウオ1匹・サンゴノカケラ2匹・シロカサゴ14匹・シイラ88匹・アメフラシ2匹・ニシキヤッコ8匹・ゴイシウミヘビ49匹・ハタタテダイ9匹・ツノダシ2匹・ナンヨウブダイ30匹・トビウオ3匹・イトマキエイ1匹。「超玉」と「つりP10倍ドリンク」の併用で釣った魚がシイラ20匹。アイテムを使わなかった場合、本来ならば対象魚であるシイラは合計388匹釣らないといけなかった計算になります。又、新たにチョウチョウウオが釣れた事で、小笠原 西灯台(中級)の魚は全て「おきあみ(小)」で釣れる事が判明。
クエスト8攻略中には、トビウオ釣り逃しが3回と、突然接続が切れるというトラブルが1回ありました。
中盤のシイラの掛からなさっ振りは異常でしたが、「まきえ」の在庫が十分でなかった事から、ここ暫く使っていなかった「まきえ」と餌捨て釣法の併用によるテンポの速さにはかなり助けられ、「超玉」と「つりP○倍ドリンク」の消費も多少抑えられた様に思います。それでも魚影の大きさが被っている事から、対象魚であるシイラ以外の魚が掛かり過ぎる事には閉口させられたのですが…。お陰で「まきえ」をかなりの量浪費してしまい、又貯め直さなければならなくなってしまいました。
又、今回はクエスト4クリアで「超玉×3」、クエスト6クリアで「超玉×3」、クエスト7クリアで「超玉×3」と「つりP10倍ドリンク×10」「Pポイント×500」が貰えるといった特別キャンペーンが行われており、特に「つりP10倍ドリンク×10」は非常に有り難かったのですが、イベントクエストの全クリアを目指してはおらず、特別キャンペーンのアイテムだけを目当てにしている人には、クエスト7をクリアしてようやく貰えるという点が多少つらいのではないかと思います。序でに「まきえ」も何かのキャンペーンで一度にドーンと500個ぐらい貰えないものでしょうかね。


今回のイベントでゲットした数々のアイテムを配置したお外の状態と、セットアップの着用。「桜の木と池と鳥かごガゼボ」が思ったよりも大きく、後ろのアイテムが隠れてしまうので、幾つかのアイテムを片付けたり配置替えをしたりと、レイアウトには少し頭を悩ませました。家具の大きさに反して、「文鳥がとまる桜の木アーチ」や「桜の木と池と鳥かごガゼボ」にとまっている文鳥が小さくて解りづらいのが多少難かも知れません。
「春うらら♪スタイル/boy×1」は「羽散るくせっ毛ショートヘア」「さくら文鳥風タキシードセットアップ」「頭のせ文鳥」「さくら日傘(手持ち)」といった多数のアイテムの組み合わせ。「頭のせ文鳥」が可愛く、全体的な色合いも春らしくて良いのですが、釣りの報酬ならではのぶっ飛んだデザインでは無いだけに、他の衣装と比べると多少地味な感じは否めない様に思います。
小笠原 西灯台(中級)にてシイラを釣り、規定のつりPを貯めて段階的にクエストをクリアしていくという、お馴染みのイベント方式。おすすめえさは「おきあみ(小)」。イベント期間中は小笠原 西灯台(中級)のエリアロックが解除され、シイラのつりPが5.5倍となります。
【04月02日(土)】


PM22:39にアメーバピグにログイン、PM23:33に釣り開始と、相も変わらず夜遅い時間帯からのスタート。つよさ6の「おきあみ(小)」に対し、過去の経験からぬしが掛かる事を警戒して、竿は少しランクが上のつよさ8の「とびうおサンダー(小)」を装備し、以後最後までこの竿のまま通す事に。まずは「一平のつりチャレンジ1「小笠原 西灯台(中級)でおさかなを1匹つる 0/1匹」」をクリアして、クリア報酬「超玉×5」をゲット。釣った魚はアメフラシ1匹。


続いて一平のつりチャレンジ2「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって250Pためる 0/250つりP」をクリアして、クリア報酬「ほたてビッグバン(小)×100」をゲット。釣った魚はシロカサゴ1匹・シイラ1匹・アメフラシ1匹・ニシキヤッコ1匹。


そしてPM23:51に一平のつりチャレンジ3「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって800つりPためる 0/800つりP」をクリアして、クリア報酬「つりP5倍ドリンク×2」をゲット。釣った魚はシロカサゴ2匹・シイラ3匹・アメフラシ1匹・ニシキヤッコ3匹・ゴイシウミヘビ4匹・ツノダシ1匹・ナンヨウブダイ1匹。シイラを3匹釣ればクリアとなる所を、合計15匹もの魚を釣ってようやくクリア。


一平のつりチャレンジ4「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって1,980つりPためる 0/1,980つりP」に突入するも、残り9分の間にシイラは2匹しか釣れず、この日の内にクエスト4をクリアする事は出来ないまま、翌日へと持ち越しに。

(↑04月02日終了時のクエスト4の進行状況)
【04月03日(日)】


日が変わって04月03日、シイラ5匹を含む9匹の魚を釣って、AM00:07にクエスト4をクリアすると同時に、Pポイントの「10倍ドリンクもらえる♪」キャンペーンの1つ「春うらら♪桜文鳥のクエスト4をクリアしよう!」の条件も満たし、クリア報酬「まきえ×100」とクリア報酬「超玉×3」をゲット。釣った魚はアナゴ1匹・シロカサゴ2匹・シイラ7匹・アメフラシ1匹・ゴイシウミヘビ1匹・ハタタテダイ2匹・ツノダシ2匹・ナンヨウブダイ1匹・空き缶1個。



そして「一平のつりチャレンジ5「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって4,000つりPためる 0/4,000つりP」」へと移行した所で一旦竿を置き、AM10:38に釣りを再開。約50分後のAM11:27にクエスト5をクリアして、クリア報酬「積める文鳥のぬいぐるみセット×1」をゲット。釣った魚はサンゴノカケラ5匹・シロカサゴ3匹・シイラ15匹・アメフラシ3匹・ニシキヤッコ5匹・ゴイシウミヘビ6匹・ハタタテダイ3匹・ツノダシ6匹・ナンヨウブダイ11匹・空き缶3個。
クエスト5攻略中には、空き缶が「ねりえさ(小)×20」を1回ドロップしてくれるという出来事がありました。






その後「一平のつりチャレンジ6「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって9,000つりPためる 0/9,000つりP」」へと移行した所で再び竿を置き、PM22:25に釣りを再開。最初こそ順調だったものの、シイラが掛かる率が低くなり始め、この日の内にクエスト6をクリア出来るかどうか怪しくなってきた為に、途中から「まきえ」を使用して時間短縮を図るも、何と「まきえ」使用開始後は一度もシイラが掛からず、30匹連続で対象魚以外の外道が掛かるという余り喜ばしくない記録を樹立した所で、疲れ果ててクリアを諦め、PM23:51に竿を置く事に。

(↑04月03日終了時のクエスト6の進行状況)
【04月04日(月)】


クエスト進行の遅れから、今回も又アイテムに頼ってクリアする事になるであろう事を考慮し、丁度現在はドットマネーとコインの交換レートが通常の「10マネー=20コイン」から「10マネー=30コイン」となる「コイン3倍キャンペーン」(03/31(木)~04月07日(木)AM00:00)の期間中であり、今月末に失効予定のドットマネーが249マネーあった事から、260マネーを780コインと交換。その780コインを使って「つりP10倍ドリンク×20」「つりP3倍ドリンク×12」を購入し、準備を整えた所で釣りを再開。






この日は昼過ぎにログインし、暇を見付けては少しずつクエストを進めていくも、シイラの掛からなさっ振りは相変わらずで、まきえが無駄になってしまう為、まきえの使用はここで一旦中断。この日の「七海からの頼みごと」は、丁度今居る場所で対象魚のシイラを釣る「小笠原 中級でシイラを2匹つる 0/2匹」という物であり、七海からのヒントに「ねりえさがおススメ」とあった事から、途中でえさを「おきあみ(小)」から「ねりえさ(小)」に一時変更するが、やはりシイラの掛からなさに変わりは無く、何とか「七海からの頼みごと」だけはクリアするも、あと2匹シイラを釣ればクエスト6がクリア出来るという所で、「ねりえさ(小)」の使用に限界を感じ、えさを再び「おきあみ(小)」に戻す事に。序でに場所も移動した所、何と2連続でシイラが掛かって、これまでの苦労はなんだったのかというぐらいあっさりとクエスト6をクリア。同時にPポイントの「10倍ドリンクもらえる♪」キャンペーンの1つ「春うらら♪桜文鳥のクエスト6をクリアしよう!」の条件も満たして、クリア報酬「文鳥がとまる桜の木アーチ×1」とクリア報酬「超玉×3」をゲット。
釣った魚の数は、「おきあみ(小)」で釣った魚がアナゴ1匹・サンゴノカケラ11匹・シロカサゴ5匹・シイラ27匹・アメフラシ16匹・ニシキヤッコ18匹・ゴイシウミヘビ11匹・ハタタテダイ12匹・ツノダシ18匹・ナンヨウブダイ10匹・ミズウオ1匹・ハナミノカサゴ1匹・トビウオ2匹・イトマキエイ1匹・空き缶2個。「ねりえさ(小)」で釣った魚がチョウチョウウオ6匹・アナゴ8匹・サンゴノカケラ19匹・シロカサゴ15匹・シイラ5匹・アメフラシ3匹・ニシキヤッコ7匹・ゴイシウミヘビ8匹・トビウオ2匹・空き缶2個。
クエスト6攻略中には、ハタタテダイのキングサイズが1匹釣れ、ハタタテダイが「超くまのみエース(小)×20」を1回ドロップしてくれた他、イトマキエイ釣り逃しが1回、トビウオ釣り逃しが1回ありました。又、新たにミズウオ・ハナミノカサゴ・トビウオ・イトマキエイが釣れた事から、小笠原 西灯台(中級)の魚はチョウチョウウオ以外全て「おきあみ(小)」で釣れる事が判明。





その後「一平のつりチャレンジ7「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって42,000つりPためる 42,000つりP」」へと移行した所で再び竿を置き、PM21:28に釣りを再開。相変わらずシイラが来なくて焦れていた所へ、PM22:44にP友の紫條Reshaさんが釣り場に登場。釣りを中断して暫く話し込んだ後、この日はそのまま竿を置いて釣りを終了。

(↑04月04日終了時のクエスト7の進行状況)
【04月05日(火)】


この日は昼・夕方と時間を見付けては少しずつクエストを進め、シイラが掛かる率も通常レベルに戻った印象ではあったが、クエストの進行状況の遅れは否めず、夜PM23:05に釣りを再開した時から、「まきえ」の使用を再開すると同時に、魚影を見て魚の種類を判断する餌捨て釣法も併用して、時間短縮を図る事に。クエスト7の約半分ぐらいまで進んだ所で日が変わってしまったものの、そのまま釣りを続行。

(↑04月05日終了時のクエスト7の進行状況)
【04月06日(水)】


先行最終日。前日より、日が変わってからも引き続き暫く釣りを続けていたが、AM01:30、クエスト7の四分の三辺りまで進んだ所で一旦竿を置く。その後は朝から時間を見付けては少しずつクエストを進めていき、午前中にまずクエスト7をクリア。同時にPポイントの「10倍ドリンクもらえる♪」キャンペーンの1つ「春うらら♪桜文鳥のクエスト7をクリアしよう!」の条件も満たして、クリア報酬「桜散る文鳥の噴水×1」とクリア報酬「超玉×3」「つりP10倍ドリンク×10」「Pポイント×500」をゲット。
釣った魚はサンゴノカケラ10匹・シロカサゴ22匹・シイラ148匹・アメフラシ22匹・ニシキヤッコ30匹・ゴイシウミヘビ68匹・ハタタテダイ16匹・ツノダシ12匹・ナンヨウブダイ48匹・ミズウオ1匹・トビウオ6匹・イトマキエイ1匹・空き缶1個。
クエスト7攻略中には、魚を釣っている最中に勝手に立ち上がってエラー表示が出る(「つりを終了」ボタンを押していないにも関わらず、押した時と同じ状況になってしまう)というバグが1回と、イトマキエイ釣り逃しが2回・トビウオ釣り逃しが5回あった他、釣りレベルが78から79へとアップするといった出来事がありました。


そしていよいよオーラス、「一平のつりチャレンジ8「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって110,000つりPためる 0/110,000つりP」」と、同時に出現した「期間限定ボーナス「小笠原 西灯台(中級)でシイラをつって110,000つりPためる 0/110,000つりP」」へと突入。








まずは「超玉」と「つりP10倍ドリンク」を併用して、クリアに必要な残りつりPを大幅に削った後、アイテムの使用を止めて自力での釣りに戻り、残りつりPの調整に当たる。魚影を見て釣るべき魚を選別しているにも関わらず、シイラだと思ったらゴイシウミヘビやナンヨウブダイだったという事が余りにも多くてイライラさせられながらも、先行終了時刻まで1時間19分を残し、PM22:40にようやくクエスト8と期間限定ボーナスをクリア。クリア報酬「おさかなチケット(赤)×1」とコンプリートアイテム「桜の木と池と鳥かごガゼボ×1」、クリア報酬「まきえ×30」とコンプリートアイテム「春うらら♪スタイル/boy×1」をゲット。
釣った魚の数は、「おきあみ(小)」で釣った魚がチョウチョウウオ1匹・サンゴノカケラ2匹・シロカサゴ14匹・シイラ88匹・アメフラシ2匹・ニシキヤッコ8匹・ゴイシウミヘビ49匹・ハタタテダイ9匹・ツノダシ2匹・ナンヨウブダイ30匹・トビウオ3匹・イトマキエイ1匹。「超玉」と「つりP10倍ドリンク」の併用で釣った魚がシイラ20匹。アイテムを使わなかった場合、本来ならば対象魚であるシイラは合計388匹釣らないといけなかった計算になります。又、新たにチョウチョウウオが釣れた事で、小笠原 西灯台(中級)の魚は全て「おきあみ(小)」で釣れる事が判明。
クエスト8攻略中には、トビウオ釣り逃しが3回と、突然接続が切れるというトラブルが1回ありました。
中盤のシイラの掛からなさっ振りは異常でしたが、「まきえ」の在庫が十分でなかった事から、ここ暫く使っていなかった「まきえ」と餌捨て釣法の併用によるテンポの速さにはかなり助けられ、「超玉」と「つりP○倍ドリンク」の消費も多少抑えられた様に思います。それでも魚影の大きさが被っている事から、対象魚であるシイラ以外の魚が掛かり過ぎる事には閉口させられたのですが…。お陰で「まきえ」をかなりの量浪費してしまい、又貯め直さなければならなくなってしまいました。
又、今回はクエスト4クリアで「超玉×3」、クエスト6クリアで「超玉×3」、クエスト7クリアで「超玉×3」と「つりP10倍ドリンク×10」「Pポイント×500」が貰えるといった特別キャンペーンが行われており、特に「つりP10倍ドリンク×10」は非常に有り難かったのですが、イベントクエストの全クリアを目指してはおらず、特別キャンペーンのアイテムだけを目当てにしている人には、クエスト7をクリアしてようやく貰えるという点が多少つらいのではないかと思います。序でに「まきえ」も何かのキャンペーンで一度にドーンと500個ぐらい貰えないものでしょうかね。


今回のイベントでゲットした数々のアイテムを配置したお外の状態と、セットアップの着用。「桜の木と池と鳥かごガゼボ」が思ったよりも大きく、後ろのアイテムが隠れてしまうので、幾つかのアイテムを片付けたり配置替えをしたりと、レイアウトには少し頭を悩ませました。家具の大きさに反して、「文鳥がとまる桜の木アーチ」や「桜の木と池と鳥かごガゼボ」にとまっている文鳥が小さくて解りづらいのが多少難かも知れません。
「春うらら♪スタイル/boy×1」は「羽散るくせっ毛ショートヘア」「さくら文鳥風タキシードセットアップ」「頭のせ文鳥」「さくら日傘(手持ち)」といった多数のアイテムの組み合わせ。「頭のせ文鳥」が可愛く、全体的な色合いも春らしくて良いのですが、釣りの報酬ならではのぶっ飛んだデザインでは無いだけに、他の衣装と比べると多少地味な感じは否めない様に思います。