最近また全然時間が無くなってきました。


滋賀~大阪までクルクル回っているので、電車に乗っている時間が多いです。


移動で時間を取られるのはストレスが溜まります。


電車では寝てるか読書してるかです。


最近読書した本で、昔ながらの職人さんの師弟関係の話を読みました。


技の詳細を特に教えるつもりはないから、見て盗め、と弟子は言われていました。


この「見て盗め」とか「師匠の背中を見て育つ」とか、よく昔から耳にする話ですが、
正直今まで私はあまり好きではありませんでした。


師匠が細部まで教えてあげた方が弟子の成長早いじゃん、と。


そんな考えだったので、後輩とかには教えるときにはかなり細かいことまで
言ってきたと自覚しています。


でもその本には「見て盗め」の真実が書かれていました。


結局己の能力を上げることが出来るのは自分だけ、ということです。


技術、能力は教えてもらっても真の実力は着かず、
自分自身で状況を切り開く能力は自分でしか身につけるしかないと。


その為には、技術を盗み、自分の型に変えていくことこそが遠回りに見えて、
正道なのです。


個性といいますか、オリジナリティーはそういう土壌でしか生まれないんですね。


最近20代の人を見ると、確かに教えられすぎてる人が多く見られ、
何でも与えられすぎてて、指示待ち族になっちゃってることが目立ちます。


「オレは教えないぞ。見て盗め。」


昔からよく聞くこのセリフ、今度僕も使ってみよ^^


それでは