先日文芸社からお便りが来て
何だろう ブルブル(((;´ω`)))
と震えていたら、
『この本屋も店頭に置いてくれることに
なりましたよ!』お知らせでした。
それは一店舗だけ著者が「配本希望」することが
出来るシステムで、希望した店舗に
営業の方が交渉して下さるのですが、
配本が決まった店舗一覧シートを見た時点
(昨年11月下旬)では載っていなく、
やっぱりなかなか本って置いてもらえない
もんなのだなぁ、と世間の厳しい風を感じていました。
かつ、そこは同時期オープンした
ショッピングモール内にある書店なので
OPENも控えて忙しかったんだと思います。
嬉しさ余って 便りを見るや否や早速
書店に見にいきました!
……が、陳列まだでした(笑)
また後日参ります。
ちなみに 私のものは、
著作権は私にあるのですが、
販売権は出版社にあり、
私が自ら書店に行って
「置いてくださ~ぁい」という営業は
してはいけないことになっています。
色々あるのですね。(゜ρ゜)
ついでに地元だけあって
売り切れてしまった紀伊國屋書店に
他人のフリして数回入荷尋ねたところ、
「入荷の予定はなし!」から
「現在発注中、下旬入荷します」に
変わりました。
どうぞ末長くお願いします……( ̄人 ̄)
そんな未だ実感が湧いていない私なのですが、
店頭になくても、
書店の「本の検索」機器で検索して、
自分の絵本情報が出て来るだけで

スゴーイスゴーイと驚けてしまう
根っからの一般ピーポーです。
この道続くよどこまでも

配本店一覧(改
→北海道
→東北地方
→信越 北陸 関東地方
→東海地方
→近畿地方
→中国 四国地方
→九州地方 沖縄