今日はそれほど暑くなかったような・・・
ただ 喪服を着ていたので 暑かったです。

さて 今日は夫の叔父のお通夜でした。
こういう行事の際 鶏頭の私が恐れていること。

それは・・・
もと知り合いに声をかけられることです。
自分で覚えている人に声をかけられるならいいんです。

鶏頭の私は 心底失礼なことに
ある程度親しかった人さえ顔や名前を忘れてしまいます。

「まんじゅうさん ひさしぶり!」
今日も なんとなくお顔に見覚えがあるものの お・・・思いだせない。 
当惑気味の私に気付いた相手が
「あれ 覚えてる? ○×よ~!」
・・・って 覚えてない。
名乗られても 分からない。

仕方ないので 鶏頭の必殺技
「ご無沙汰しています。」
で やり過ごした。
もうちょっと しゃべっていれば 思い出したのかもしれませんが
舅に話しかけられて おしゃべりが止まってしまった。

その後も 話す機会がありませんでした。

もしかして 舅側の遠いご親戚?
と 思ったけれど 舅は
「お友達と話中だった?ごめんね。」
って ・・・ 違うんだ。

あなたは誰?

顔は 見覚えあるんだよなあ。
会社時代の同僚としか思えないんだけど・・・
それも 同じ部署だったとかではなく たまに打ち合わせであるとかいうレベルの相手?

あとは それほどした親しくなかったママ友?

うーーーん。思いだせない。

鶏頭の私にとって 名前を思い出せないことは日常茶飯事になりつつあります。
しかし 関係性を思い出せないのは まずいというか 失礼ですよね。

もやもやします。

いがぐりおは まだ若いからそんなことないよね。
いがぐりおをクリックしていただけると嬉しいです。いつもありがとうございます。^^/
人気ブログランキングへ