姫君vol.4『僕はそれを、青と呼ぼう。』を観てきました。



作・演出の高瀬友規奈さんの舞台を観るのはこれで4回目。

今回は、同じ内容を男性だけのBLUE TEAMと女性だけのRED TEAMで
それぞれ演じるという試しみ。

精神病院に入院させられた友人を救い出すために、自分も病気だと偽って入院する主人公。

ところがその友人というのは、本人のトラウマが作り出した妄想だった。

自分が信じていたものが真実なのか虚構なのか。

精神病患者という難しく重いテーマを暗い物語で終わらせないで魅せるところに、出演していた役者さんや演出の友規奈さんの非凡な才能が発揮されていた舞台だった。