『遺書』
緒方町越生の祭りで配られる紅白まんじゅう↑↑
人はなぜ死ぬのか？死ぬ運命なのに、どうしてこの時代に生まれてきたのか？とか悶々と考えてた小学生の頃
読書感想文は本のあとがきを丸写しするという、荒技を炸裂させていたロクデナシなボク（笑）
全く本になんて興味なかったのだが、当時ベストセラーになった松ちゃんの『遺書』をなんとなく読んで、読書の魅力を知った。
大好きな『ごっつ』を作ってる人が、どんな事を書いてるのか気になったのが動機だ‼︎
きっとこれが『好奇心』というヤツだろう。
『遺書』でデビュー当時、漫才ブームの中でコントをやっていた事について、
『みんなが漫才という同じ方向を目指して走ってる時にコントをしてれば、時代が変わった時にぶっちぎりの1位になれるよ』的な事を書いていた
それがボクの模索する『パンブーム』に対する『まんじゅう』への選択肢のルーツかも知れない
『酒まんじゅう』という真っ白なキャンバスは、まだそんなにたくさんの色で彩られていないと思っているから
やらなきゃいけない事たくさんあって、まだまだ何も追いついてない、😅
『本当にやれんのか？』っていう不安に駆られる時もちょいちょいあるけど、『やらなきゃいけないことをやるだけさ、だからうまくいくんだよ』の精神で（笑）
今日は最近の多忙さで、擦り切れそうになる毎日への休息日だったのに、、結局ブログ書いちゃった‼︎（笑）
そんな『ブッダの休日』