パパ活アプリに登録して大人の要求の多さに
引いてたのですがランチで会いましょう
と言ってくださる方が居たので
初のパパ活はランチになりました
イタリアンのお店で待ち合わせになり
調べてみたらなんかオシャレ


初対面で遅刻する訳にはいかない❗️
と思い予定の15分前には着いたのですが
もう着いてるとの事で
白髪の上品な眼鏡ダンディでした
こんな人がパパをしてるのね〜
と思いながらランチを注文
眼鏡ダンディはワインも頼んでました🍷
以下眼鏡ダンディは
と表示
と表示お話してると
は
は本を書くお仕事をしてる事や
バツイチで子供がいて
息子が私と同い年な事を話してくれました
私は、何でパパ活始めたの

彼氏はいるの

という質問をされてテキトーに答えてました
お昼から
はワインをかなり
はワインをかなりハイペースで飲んでたのですが
途中から、息子と同い年の彼女が欲しい
という話をしてきました
へ、へぇ〜
「息子の前で彼女といちゃつきたい彼女のお尻とか触って息子に自慢したい
」
」とち狂っとんか
倫理観バグってるんかなと思いながらも
へぇ〜
夢が叶うといいですね
夢が叶うといいですね
と他人事だったのですが
「俺のことどう思ってる(キリッ」と聞かれ
ジョンソン「息子さんと仲良くて素敵ですね〜」
の期待する答えなんかやらねぇぜ
早く帰りたかったのでその後
何話したかは全然覚えてないです
帰りにエレベーター前で
急に腰を抱き寄せてきて(

)
「俺の女になれよ」(口臭モワァ)
おじさん+アルコール=デスブレス
突き飛ばしたい衝動に駆られましたが
お手当貰ったしなぁ…と我慢
考えときまぁ〜す
と返事して解散
…まぁこんなもんなんかな
と思いながら帰りました
帰宅後直ぐに次のランチのお誘い
メッセージが着ててキモかったなぁ…
と思いながらも
まぁ仕事と考えよう

とまた謎ポジティブで次のお約束をしました
こんな感じで初めてのパパ活は
無事に(?)終わりました
ここからどんどん変なおじさんが
現れることを私はまだ知らない…
