今回の禊ぎ長野県の戸隠に行ってきた。写真の通り滝行である。


前回は3月3日の4時半からの入水をした海の禊ぎであったが今回は初めての滝行となった。


全部で13名の出席となり、前回一緒だった名古屋チームと合流し2度目の行となった。


禊ぎにおいては、男も女もなく、ただひたすら己の魂と向き合うだけである。


邪念を振り払い心身を清める。


この滝においては不動明王が祀られており、私との因縁を感じざるを得ない行であった。


1泊2日においても分刻みのスケジュールで皆祝詞を唱える24時間があっという間に過ぎてしまった。


初めて参加された方の顔を客観的に観察していたが、初日と行の終わりでは明らかに顔つきが変わっているのである。


やはり心身ともに穢れがそぎ落とされまさしく禊ぎそのものであったと納得せざるを得ない状態である。


私自身においても約半年後の2回目となった今回の体験は貴重な体験でもあった。


このような体験を通じて共通認識及び共通体験に基づく共同体的な組織として活動する我々はなおさら一致団結すると言う精神がおのずと形成されていくのがよくわかる。


戦後、日本はGHQによりこのような行をしないように、神道を大幅に編纂し改竄したのも納得が行く。


このように、行を通じた禊ぎにおいては、我々日本の血を組む人々の暗黙のコミュニケーションが取れると言う不思議現象が起こる。


帰りにみんなで戸隠そばを食べ笑顔で解散したが、その笑顔の裏にはなごり惜しそうな気配も感じた。


我々の活動は今後定期的にやっていこうと言う方針になり、参加者を積極的に誘っていこうとも考えている。


日本に生まれたならば、必ず1度はこの行をしてみることをお勧めする。



2026年8月18日

21時29分