工夫しながら前進

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緑内障に負けずに人生を謳歌するブログ☆

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最近アップルウォッチ(SE2)のバッテリーが夕方に20%になる事象が多発。

 

設定でワークアウト中の「.00秒」を非表示にする、などしたが

「あ〜今日は家に着くまで保たないな」

という時は

 

 

スターウォーズみたいな超省エネ画面に変えていた。

 

 

アップルの公式サイトでもっと確実な改善方法が載っていた。

 

バッテリーの最適化機能を一時的にオフにする

バッテリー充電の最適化」を使えば、Apple Watchが毎日の充電の傾向を学習し、バッテリーの寿命を延ばしてくれます。また、対応モデルのApple Watchには、「充電上限の最適化」という、バッテリーをさらに最適に充電できる仕組みがあります。

これらの機能は、バッテリーの寿命において最大容量を維持するのに役立ちます。充電の間隔をできるだけ長くしたいときは、以下の手順でこれらの機能をオフにできます。

  1. Apple Watchで設定アプリを開きます。

  2. 下にスクロールして、「バッテリー」をタップします。

  3. 「バッテリーの状態」をタップします。

  4. 「バッテリー充電の最適化」または「充電上限の最適化」をオフにします。

  5. 「明日までオフにする」または「オフにする」を選択します。

「明日までバッテリーの最適化機能を一時オフ」にした翌日から
夕方になってもバッテリーは3〜40%台を保っています。
これ、いつ発表されたんだろう?
 
アップルウォッチのバッテリーの減りが早い、と悩んでいる方はお試しください。