http://www.verdy.co.jp/news/report/?cmd=DispNews&news_id=719


クラブとしての今回の対応はなかなか迅速でよかったのではないでしょうか。


今まではこういう不測の事態が起こっても、HPに社長付けの声明文を

掲載するまでは時間がかかっていたところ。


そして結局灰色決着をみた部分に悔しさを言及しつつ、なにより

レアンドロに対してのケアについて明言しているのが良かった。


レアンドロのことを思えば、これ以上真理を追究することでイラ

つかせるよりは、早く気持ちを切り替えられるよう、後へ引きずらぬ

ようチームとして対応することが肝要かと思います。


当のレアンドロも、苦しい心情を吐露しながらも、チームへの愛と、

今後も日本で頑張っていくという意思表示をハッキリ示してくれて

います。


レアンドロが前を向こうとしてくれているならば、それに追従するのが

サポーターの役割。


今後は今まで以上にレアンドロを盛り上げていきまっしょぃ!