備忘録228 | 木津躰道協会 武道上達法研究会京都、奈良支部

木津躰道協会 武道上達法研究会京都、奈良支部

知る人ぞ知る、木津躰道協会卍蹴り道場。躰道や空手、その他思いついた事をつらつらと書いています。主に京都府木津川市、奈良県で躰道と沖縄古伝空手を指導しています。連絡先 090-6663-2999 manji.77369@gmail.com


・移動する時腰を振っている時がある
・虎口の掌底は背中から出す
・右肘、右肩の力を抜く
・肩甲骨をバックさせない


・腕受けは肘を落とすだけ
・裏拳の引きの時脇が開いている
・肘を曲げて裏拳の引きを行っている
・肘は落とすだけ
・背中から出す

十三
・手打ちにならない様気をつける
・背中から出す
・外しの時右肘が死んでいる
・多少外側に開く気持ちで
・突きの時に重心が上がらない様注意する
・寧ろ沈むぐらいで

公相君
・縦手刀の時肘の力を抜く
・踵を浮かす
・裏拳は触るぐらいの気持ちで出す

抜塞
・脇を締める
・最後の回転は腹を緩めて腹で回る
・足は力を抜いて下ろすだけ