可変式センサー搭載の繊細さん^_^
最近、流行りの『繊細さん』
少し、気づくことがあった。
私に対しての周りからの評価は、しばしば、『堅い』。
出遭って、37年を超え、今も仲良しの妻をはじめとして、
家族からの評価は、『融通無碍』
自身の評価は『融通無碍』
同じ事柄に対しても、時と場合によって、
『堅さ』のレベルを調整する。
関わる人の満足度が最大になるように。
ときに敏感に。
ときには、鈍感力を発揮して。
芯に秘めることは、公平さ。
法や正義に基づいて、
関わる人が公平に扱われることを大切にしている。
『チカラ』関係でねじ伏せることも、
ねじ伏せられることも大嫌い。
とは言え、
『力のない正義には半文の価値もない』
これも、受け入れざるを得まい。
でも、自分は、これを絶対に使わない。
力のない者の言葉にも、公平に耳を傾ける。
むしろ、誠実さの足りない者の言葉には(๑>◡<๑)
私のどんな側面が、目に留まったか…
それによって、評価が真っ逆さまに違うのだろう。
『言語化』してみた。
自分をさらに理解するためにも。