セレンディピティ | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

セレンディピティ

ここ数年で、使われるようになってきた単語。


そう感じておりますが、
その意味するところは、
決して新しいものではありません。


『ボウフラの湧いた水』のストーリー。


示唆するところは、
まさに、セレンディピティ。



そして、日々、チラシを配っていて、
ず~~~っと、感じていること。。。


それは、


このセレンディピティの欠如が、
その人から幸せを遠ざけている。


って、こと。


自ら、幸せを放棄しているようで、
本当に、残念。



自分の左側にある草ばかりを食べるロバを見て、
何を感じますか?


右目が、不自由なのかもしれませんよね。



山で、ボウフラの湧いた水と、澄み切った水。


のどが渇いてどうしようもないとき、
ふたつが並んでいたら、どちらを飲みますか?


私は、ボウフラの湧いた水。


ボウフラのような小動物が、
中で生きていられる水ならば、
人間にとって、ほぼ安全が保証されている。


と、捉えることが、できるから。



ポケットティッシュなどの『おまけ』のついたチラシと、
『おまけなし』のチラシ。


どちらを受け取りますか?


私は、『おまけなし』のチラシ。


その提供するサービスを受けてみたい。


提供するサービスに対する強い自信を感じるから。


まっ、実際のところ、私の力量では、


『おまけなし』だと、1時間に、30~60枚。
『おまけつき』だと、そんな枚数なら、2~5分です。


(笑)


あくまでも、私の感性で、ということですが、


『おまけなし』のチラシを受け取ることは、
人生の大きな贈りものを受け取ることに、
なる可能性。。。絶大。


(笑)


追伸


もちろん、この記事は、
私の配るチラシの宣伝です。


(笑)


あっ。


ポケットティッシュくらい自分の器量で買います。


(*^_^*)