過日の読売新聞から。 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

過日の読売新聞から。

拘置所などでの勤務医が不足しているので、
募集をかけているが、一向に、応募が。。。


とのこと。


募集広告の『謳い文句』


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『週2日の研究日を、きっちり、取れます』
『残業は、ありません』

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だって、さ。


要請されている医師会側の言い分は、


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『怖さを感じるから』

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とのこと。


うん


わかる。


そうだよね。


そしたら、さ。。。


役所の担当部署の方。。。さ。。。


広告文。考え直したら!?


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体調を崩した、あの日、
心も体も癒してくれた、あの医師がいたから、
私は、出所後、人の心を大切に扱うようになりました。

おかげさまで、今は、
○○人の部下と共に働く役職まで得られました。

献身的に、私を支えてくれた、あなたを、
私は、決して、忘れません。

ありがとうございます。


○○太郎




拘置所勤務医師は、
温かい対話能力が要求されます。

そのための教育は、準備されています。

週2日の研修日と、定時勤務は、
完全に確保されています。


職員と共に、
更生のお手伝いをすることによって、
住みよい社会構築の一翼を、担いませんか?


温かく、正義感のある、
優秀な医師である、あなたにしか、
担えない仕事です。


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パンフレットに、
これくらいのこと。。。書いたら!?


役所の方へ。