目標と期限 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

目標と期限

目標と、その達成の期限を
自ら決めて、
それを人前で、口に出して宣言したとき、
人生は、音を立てて。。。


そう、。。。


軋むほどの音を立てて、
回り始めます。


もちろん、明るい未来に、向かって。


あっ!


それを怠っても、
今は、きっと、何の喪失感も、
感じないでしょう。


『目標を立て。。。』を、
怠っている人には、
明るい未来そのものが、
未だに見えていないから。


O(*^▽^*)oあはっ♪


(笑)


喪失。。。しないのよ。


『【見え】ないもの』は、失いようが。。。ないでしょ!?


(笑)


極めて重大なことは、
『目標を立て。。。』を怠った人の中の一部。。。誰かの未来が、
暗転するわけでは。。。ありません。


これを怠った『すべての人』の未来が、暗転します。


そうです。


偶然、残念な人が、出るわけではありません。
偶然、残念な事が、起こるわけではありません。


それに、たまたま、当事者として、
巻き込まれるわけでは、ありません。


必ず、起こることなのです。
必ず、巻き込まれます。


もう一度。。。申し上げます。


この暗転。。。


一部でだけ、『起こり得ること。。。』
では、ないと言うこと。


全部に、漏れなく。。。『起こる』ことなの。


それだけは、信じられるmaniでした。


まあ、でも、大丈夫!!


目標を持って生きている人に、
出会うことは、稀です。


なぜなら。。。


ほとんどの人が、
『夢』なんて、持っていないから。


(笑)


そして、『つるみの法則』


夢を持って生きている人のところには、
夢を持って生きている人が集まるし、


持っていない人は、
持っていないもの同士。。。
集まるもの。。。だから。


気づかないんだよね。。。


暗転が、進行していることにさえ。。。


(-。-*)o