僕が言うのも、なんだけれど | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

僕が言うのも、なんだけれど

なんの宗教にも、まったく傾いていない僕が、
こんなことをいうのは、もしかしたら、
おかしいのかもしれないけれど、


目に見えないものを、とらえる際、
その前提において既に、
『ない』ものと、することの愚かさ。


これを、みんなが、わかると、いいな。


もし、さ。。。


そう考えている人物の対象を、
マクロで捉えて『全人類』とすると、


『人類は、未知の存在を否定』していることになる。


これ、『驕り高ぶり』。。。だよね。


だれが、考えても。


(*^_^*)


ミクロで考えて、対象を、『個々人』としてみた場合、


『個人的には、未知の存在を否定』していることとなる。


これ。。。


なんでも、知っている。。。ってこと!?


爆笑もの。。。だよね。


(笑)


だったらさ、やっぱり、あるんだよね。


僕の知らないこと。
君の知らないこと。


だったらさ、


謙虚に学び、
謙虚に。。。


外の世界、内なる世界、
確かめる姿勢は示そうよ。


知らないことを、
知るための一歩を踏み出さず、


『そんなものは。。。』
『そんなことは。。。』


って、


否定から、入り、
その場で、たたずみながら、
否定で、完結させる。


(-。-*)o


かっこ悪い。


だから、僕は、しない。


知らないことの全面否定。


否定する前に、確かめる。


僕なりに。


それだけのことでしか、
ないかもしれないけれど。


目に見えないものこそ、
目に見える現実を創り出している。


って、ことだけは、
わかっていたほうが、いいよね (*^_^*)