震災ホームステイ | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

震災ホームステイ

東日本大震災で、被災なさられた皆様に、
心より、お悔やみを申し上げますと共に、
『今、自分にできることを』と思い、
登録をさせていただきました。


この提供が、
被災者の方のご協力のもと、
被災者の方の生活再建の一助となれば、
とても、うれしいです。


業を煮やしてさ。。。


震災ホームステイ に、登録して、
被災者の方に、お部屋を提供することに、
いたしました。


正直言って、縁故を頼って、
知人の紹介ならば、いつでも、
無償で、提供するからね!!


と、話してあったのだけれど、
なかなか、先に進まないし。。。


【mani】のできること。。。


やっぱり、やらなくっちゃ。。。だし。


行政には、さ。。。


仮設住宅うんぬんばかりよりも、
同時進行で、
民間の賃貸物件を借り上げて、


家賃や共益費は、貸主負担。


水道光熱費と退去時の原状復帰は、行政負担。


責任感を持ってもらうために、
周囲の人々への不配慮や、
設備、火気の取り扱い不始末に起因する問題は、
借主負担。


被災者の方の身分証明書と
自治体発行の罹災証明書は必須要件。


そして、滞在期限は、
それぞれの貸主の都合によって、
事前に、取り決めて。。。


そんなマッチングを、役所が、やれば、
た~~~くさんの部屋。。。あるのに!!


きっと、多くの民間支援を得られるのに。。。


行政の負担も減るし、
心ある大家も、安心して貢献できるし、
そして、なにより、直ちに、
被災者の皆さんの住環境が改善されるじゃん!!


って、騒いだんだけれど。。。


ダメだった。。。(><)


【mani】は、今、家族で、


福島県須賀川に、 ●●部屋
富山県富山市に、 ●●部屋
神奈川県平塚市に、●●部屋
東京都世田谷区に、 ●部屋


賃貸物件を所有しています。


今、合計5部屋、空いています。


もし、行政が、
上記のように動いてくれれば、
5部屋、全部、被災者の皆さんが、
使えるはずなのに。。。


残念だけれど、今、
【mani】が、できることは、


上記のように、したほうがいい。
と、訴えることと、


【mani】が、直接、
無償提供を申し出できる、
世田谷の空き部屋を、提供すること。


【mani】が、
直接管理している部屋が、
1部屋だけ、空いています。


【mani】のことを直接知る『あなた』。


『あなた』からの直接の申し出も、
もちろん、受け付けていますよ!