男なんて。。。 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

男なんて。。。

AFTER9さんの記事の中に、
悲しい姿勢と態度の男性が、現れました。



『男に失望するのも当たり前。。。』



と、タイトルされていました。



悲しかった。



何が。。。って、
登場する男どもが。。。



もちろん、僕だって、
ひと皮剥けば、子猫ちゃんだし。。。
(小さく、ガオガオガ・・・ォ)



体力的には、

女性を守ることも、
牙を剥くこともできる。。。


(剥かないけど。)



そして、
男というものへの解釈も、
無数にあるわけですし、



その選択と判断は、
ひとえに、ひとり、ひとり、
それぞれの女性の専権事項です。



だから、僕が、
お願いできることは、
ただ、ひとつ。



生身の僕を、実際に、見てから、
ご判断、願えませんでしょうか。


『男』を代表する器量など、
到底、持ち合わせは、いたしませんし、



見ていただいて、
あなたの判断を変えられるなんて、
思っていませんが、



こんな男も、いることを、
事実として認識していただけたら、
また、女性を支える勇気を得られる僕だから。



属性『男』の僕としても、
女性を、今以上に、いとおしく、
抱きしめたい存在と、
感じられるようになるでしょうから。



それは、僕一人のことで、
結果は、小さな差しか、
生まなかったとしても、



僕一人だけでも、その生涯で、
寄り添い、肩を寄せる女性の数が、
ひとりでも、増えたとしたら。。。



『助ける』、とまで、言えないから、
あえて、『寄り添う』。。。と、だけしか、
言えないけれど。。。



涙する女性が、ひとりでも、
減るかもしれないと、思うから。



LIONS クラブ。。。


Liberty Intelligence Our Nation Safety


と、謳われますが、



【mani】は、


Liberty Intelligence Our Ne~chan Safety


と、歌っています。



同義語だと、思っています。



国の安全確保は、
女性の安全確保とは、
等号で結ばれると、
言わざるを得ません。



男女平等から、やや乖離すると、
感じられる人が、いようとも、
その体力面を考慮すれば、
男性は、常に、女性を守る存在です。