ご縁とは、このことなり。
当に、得がたい機会をいただきました。
全国流通網を維持する運輸会社さんから、
電話が、はいりました。
自らの持つ物流網を駆使して、
支援物資を寄贈するということでした。
各種支援物資を調えているところ、とのこと。
日持ちして管理も楽で、
何も、手間をかけずに、
口にすることのできるお菓子も
支援物資とすることに決定したそうで、
物資調達の依頼が、【mani】のところに、
舞い込んで来ました。
嬉しかったです。
何が。。。って、
本部の、この支援の担当者が、
18年前、【mani】の会社のエリアを担当していて、
お菓子。。。あっ、あそこだ!!
って、すぐに、
【mani】の事務所に、電話。。。
うれしいよね。
嫌われていたら、
たとえ、思い出したって、
電話しないよね。。。
うれしかった。
誇りに思う。
会社として、
【mani】個人として、
従業員それぞれからと、
そして、高3の娘、中3の娘から。
寄付を集めて、彼らに、託しました。
寄付の全額が、現地に到達して、
目に見える形で、使われることでしょう。
わずかばかりの、
気持ちばかりの寄付だけど。
少額でも、全額、現地に向かうことが、
何より、うれしい。
機会を与えてくださって、
ありがとうございます。