差別嫌い | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

差別嫌い

おいらは、
小学校4~5年に、かけて、
反抗期でした。



5年のときなんて、
担任の先生。。。
辞めさせちゃったんだ。



反抗の理由は、
先生の男女差別。



女性の先生だったのですが、
どんなときにも、
女性優先だった。



子供の頃から、
筋金入りの『差別嫌い』のmani



大人の社会で、言うところの
『逆差別』に、ブチ切れ。



『レディーファースト』すら、
『性差』を意識した『差別の一種』だと感じていたから、
ゆるせなかった。。。




今は、多くの場面で、
『レディーファースト』を守っていますよ。



いつ、どこで、出会う、どの女性でも、
目の前にいるなら、



『護り通せる』



と、信じたいから。



『得手』が、『不得手』に、
手を差し延べるように。。。
と、言ったら、横柄過ぎるけれど、



目の前にいる
肉体的には、明らかに、非力なジェンダーを
護ることすら出来ないような、
『柔な人間』には、なりたくないから。



【mani】は、
非力な、ひとりの人間だから。。。



零細企業経営者として、
強者の理論に翻弄される身だから。。。



だからこそ、
だから。。。こそ。