席 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

ほぼ、まるごと、
愛され美人さんへのコメントからの引用です。



初めて、乗り物で、席を譲られたとき、
感謝して、席を譲ってもらったけれど、
少し、驚いて、少し、複雑な気持ちも、交錯した。。。



『疲れているようにでも、見えたのかな。。。』
『欧米文化のレディファーストなのかな。。。』



彼女が、そんな思いで、いたときに



そうだ、これは、きっと、
親切を、素直に受け取る訓練だったのだ。



そんなすばらしい結論を導き出された、
と~~っても、すてきな彼女の記事への。。。



(*^_^*)



どんな事情が、あっても、
譲られた席には、
必ず、座って欲しい。



謝辞と、ともに。



【mani】も、しばしば、
席を譲る立場に、なります。



【mani】は、席を譲るために、
見知らぬ人に声をかける。。。



それには、もう、慣れっこ。



だから、どんな、反応が来ても、
ま~~ったく、気にならなくなっていますが、



譲られた席に対して、よく、
『すぐ、降りますから』などと言って、
好意、厚意を無に帰す方が、おられます。



勇気を持って、
初めて、声をかけたのかもしれない若者や子供たち。。。



譲った席を、厚意を、拒絶されたら、
その、やるせない。。。切ない思い。。。



いかばかりのものか。。。



それを、目の前で感じたことが、
もう、何度も、何度も、あります。



譲られた人が、自身を納得させる、その理由は、
『きっと、自分が、綺麗だからだ』で、いいと思います。



なんと、感じようとも、
譲られた席には、座ってもらいたい。



声をかけた紳士淑女の、若者たちの、
今日の勇気を讃えるために。
明日の勇気を支えていく。。。ために。



【mani】も、いつの日にか、
初めて、譲られる日が、来ることでしょう。



『そんなに、俺のことが、好きなんだ。。。』



と、思うことに、しましょう (*^_^*)