ダイエットにおける運動(その5) | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

ダイエットにおける運動(その5)

まず、運動は、ざっくり分けると、次のふたつ。



有酸素運動(ジョギング、ウォーキング、スロトレ、サイクリング、遠泳など)
レジスタンス運動(短距離走、ウエイトリフティング、アイソメトリックなど)



レジスタンス運動は、また、3つに、分けましょう。



筋力アップ
筋肥大
筋持久力アップ



筋力アップには、バーバルや、マシンジムを使って、
2回~5回くらい持ち上げられる重さでのトレーニング。



日常的に使う筋肉の力が、増強されますので、
感覚的に、いろいろな力仕事が、楽に、なります。
ただし、筋肥大のオペレーションと比べると
あまり、筋肉量は、増えませんから、
ダイエット(脂肪燃焼)には、それほど、有効ではありません。
間接や筋肉の負担も、大きく、最初の運動としては、
おすすめしません。



筋持久力も、つかないので、
他のレジスタンス運動に、混ぜて、ね (*^_^*)



次!!



筋肥大。



筋肥大には、バーバルや、マシンジムを使って、
6回~10回くらい持ち上げられる重さでのトレーニング。



ボディビルダーのように。。。です(笑)



と、言っても、はっきりと申し上げます。



女性は、極端なプロ意識を持って、
BCAAや、プロテインなどを、
普通にトレーニングをしている女性の4倍くらい、
一般女性の食生活から言うと6~10倍を摂って、
なお、かつ、週4日以上、
レジスタンス運動だけで、2時間以上、
有酸素運動も、毎日90分以上やらないと、
まず、筋肥大にも、6パックにも、なりませんから、
ご安心を (*^_^*)



女性なら、
腹筋も、縦に、す~~っと、
筋が帯のように見えるくらいが。。。



お~~~っと、



よ、よ、よ、よだれが、




( ̄¬ ̄) ジュル・・・


し、し、失礼 m(_ _)m



そう、そう、
オリンピックに出場するような、
トップアスリートでも、
女性は、けっこう、プヨプヨですし、
筋肉なんて、
かわいいくらいにしか、ついていません (*^_^*)



トレーニングを積んだ、無名の男性と比べて、
ということよ (*^_^*)



陸上の中長距離選手、
スピードスケートの選手を除く。。。ですが(笑)



一般の女性が、
『筋肉で、手足が太い』なんて、
ただの妄想です。



運動をしている女性に多いのですが、
『運動』の消費カロリーに関する知識不足で、
単に、過剰摂取で、筋肉の周りに、
『お贅』が、ついているだけです (*^_^*)



それでも、ほとんど、運動をせず、
ただ、ただ、細く、
子供の描く女の子の姿のような脚、
つまり、脚全体の太さが同じような、
俗に言われている『サリーちゃん脚』よりは、
ず~~っと、美脚への道のりは、近いですぞ (o^-')b



女性の腰から腿にかけての『ふっくら』や『パンパン』、
おへその下の『ぽっこり』。。。
おへそ周りを集めて、
『りんご~~~!!』
とか、やって、遊んでいる、その部分は、
これまた、別の機会に!!




筋持久力をつけることも視野に入れると、
20回くらい持ち上げられる重さで。



レジスタンス運動は、ここから、始めるのが、ベター。



関節にも、負担がかかりにくいですからね(*^_^*)



そして、これは、スロトレと同じで、
女性としては、太りにくい体質への変換、
適正な筋肉の維持、そして、
脂肪燃焼を促してくれる、よいトレーニング方法だと思います。



なにより、美しいフィギュアに。。。



あっ、また、よだれ。。。



(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッ



m(_ _)m



ジムなどに行かなくても、
家で、腕立て、腹筋、スクワットなど、
『手軽に、できます (笑)』



そのやり方は、本気の人だけ、
どうぞ、訊いてきてくださいね(*^_^*)



あっ、



『(笑)』を入れた意味を、理解してね (*^∇^*)



そう!!



いつでも、『手軽に、止められる』のよ!!



ヾ(∇^〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!




ジムの価値は、ね。。。



『お金、かけているんだから、もったいない』



という、気持ち。。。




ある意味、それだけ(笑)



でも、『継続』の強力な味方ですよ (*^∇^*)



もちろん、お友達と、一緒に、頑張る!!



も、かなり、有効です (*^∇^*)




追伸



スポーツジムは、『ピクニック』では、ありませんぞっ!!



マシンの脇で、昨日の出来事を、お話していちゃ。。。ダメよ(笑)