親しい人って、ありがたいのだけれど。。。さ。。。 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

親しい人って、ありがたいのだけれど。。。さ。。。

私のことを、心配してくれているのだから、
感謝、感謝なんだけれど。。。さ。。。



自分が、知らないことだから、と、言って、
自分は、やったことがないことだから、と、言って、



大の大人に対して。。。
大の大人が、自己責任でやることに対して。。。



誰にも迷惑かけないのなら、



反対するの。。。やめようよ。。。



そりゃ~、私の未来を、
心配してくれる気持ちからの『意見』なんでしょうけれど。。。



実際に、
『意見する、その方が、心配したとおりの結果』
に、なったとき、



『困ったやつだ・・・』



って、苦笑しながら、言いながら。。。
『しょうがねぇなぁ~』って、言って、
助けてくれるの!?





助けてくれないんでしょ。。。




『I told you !!』(-。-*)o
『だから、言ったこっちゃない!!』



って、言うだけなのでしょ。。。



ときに、嘲笑さえも、加えて。。。




じゃ~さぁ~・・・



勝手に、させてよ。。。






48歳が、夢を追いかけても、いいじゃん。。。
妻子持ちが、夢を追いかけても、いいじゃん。。。
家族も、納得しているのだから、いいじゃん。。。






『その方』の『意見』を聞き入れず、
私が失敗することも。。。
きっと、たくさん、あるでしょう。。。



でも、その際に、困窮する私に、その方が、
救いの手を差し伸べてくださらないと想像できるとき、
私は、その方の『ご意見』。。。
感謝して、受け流します。



(笑)





別に、損得勘定や担保保証による義理の有無で、
『ご意見』をスルーするわけでは、ありません。





遠くから、ただ眺めるだけで、
快復する程度の怪我なら、怪我をさせて、知らんぷり。



快復の見込めない怪我が予見されたときだけ、
口も出さずに、援軍を差し向ける。。。



俺は、そっちの大将と同盟を組むよ。



そう、ただ、それだけ。



そして、そんな大将に、
自分も、なれますように。