WAR CRY(自らを鼓舞して)
ネット上の友達。。。
特に、ブログなんかは、
自分が管理人で、
自分が楽しむために、やっているのだから、
感性の合わないヤツが、
グズグズ、自分の意見を押し付けてきたら、
Kicking off!!
('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)ウンウン
それは、よ~く、わかるよ。
実際、気にしすぎると、
つまらなくなってくるし、
でも、【mani】は、
ネット上の友達のことを、
一歩、ネットを離れれば、
一歩、ブログを離れれば、
裏に、何のしがらみも、ないし、
関係ねぇ~や!!
とは、思わないことにしています。
事実としては、ブログのリンクが切れれば、
簡単に、『見ず知らず』に戻れるけれど、
そんな風に、簡単に、リセットボタン。。。
押せるとは、思いたくない。。。
ネット上の友達でも、
世間のしがらみのあるリアル友と同じように、
相互理解の努力もし、妥協もし、譲り合い、
違いは、違いで、『違うだけだ』、
と、認め合いたい。
大事にしたい。
しがらみがないと、
簡単に、リセットできるけれど、
心の底から、温かい心で、
無償の愛を提供しても、
それが、受け手の価値観で、
感性の違い。。。と、
一刀両断に、されて、
排斥されて、
簡単に、リセットされては、
リセットされたほうは、たまらない。
きちんと、耳を傾けても、もらえずに、
擦り合わせもなく、切り捨てられる。
俗世のしがらみが、あったらさ。。。
リアル友。。。だったらさ。。。
きっと、こうは、しないでしょ。
もう少し、話し合ったはず。
もう少し、妥協点を探そうとするはず。
もう少し、相手の価値観を、
わかってやろうとすることで、
実際に、妥協する時に、
自分の心が、少しでも、楽になるように、
『わかる』部分を作ろうとするはず、
『わかる』部分を増やそうとするはず。
そんな気持ちのときなら、きっと、
温かい気持ちで、耳を傾けてさえいれば、
途中で、
工工エエエェェ(゜∀゜;≡;゜∀゜;≡;゜∀゜)ェェエエエ工工
と、真意を、取り違えて、
誤解しそうになっても、
最後まで聴いていれば、
きっと、何か、温かいものが見えてくるはず。
相手には、感性が違うと言えども、
温かい思いが、きっと、あるはずだから。。。
そうでなければ、贈り物なんて。。。しないさ。。。
よ~く、使われる例。。。妊娠中絶。
ある人は、女性の権利と主張し、
ある人は、殺人だ、という。。。
どちらが、正しいかなんて、
答えは出ない。
どちらも、大事な価値観だと思う。
そんな中、望まぬ妊娠をした女性が、
必死に産婦人科を探していたとき、
産もうとして、探しているのか、
堕胎しようとして。。。なのか。。。
そんなことまでは、
『それだけの情報量』では、
友人には。。。わからない。。。
どうあれ、流産は、
いいことではないだろうからと、
友人が、仕事を、かわってやろうとしたら、
『お前は、私に、産めというのか!!』
『私は、中絶しようとしているのに!!』
って、怒られて。。。
(-。-*)o
誤解だよ、でも、ごめんね。。。
って、謝っても、
絶交される。。。
(-。-*)o
(-。-*)o
(-。-*)o
こんなこと。。。
ネット上の友達との間にだって。。。
いくら、しがらみなしの
簡単リセット友達だからと言って
絶対に、起きて欲しくない。
相手が、温かい心で、もてなして、
精一杯の真心をお届けしてくださったのに、
それに、『ケチ』なんか。。。
【mani】には、絶対に、つけられない。
そりゃ~、確かに、世間常識でも、
悪魔の贈り物。。。あるよね。
年賀の『軍手』『エプロン』。。。
時には、
『もっと、働け~~~!!』
という意味合いを含むこともあるみたいだから、
神経は、使うけれど、
それだって、実用品をいただけることは、
経費節減になって、ありがたい。。。
と、思う人の価値観を『否定』は、しない。
そんな『多くの正しいと言われる価値観の中で』、
個々の受け取り手の感性を。。。
贈り手が、つかみけれないことが、あって、
当たり前だと思う。
感性の違いに、端緒を得て、
受け手の心を傷つけたことを
心から謝っているのに、
『排斥』するなんて、
うしろに、何のしがらみがなくても、
【mani】が、受け手ならば、
絶対に、できません。
【mani】は、
そんなひとりよがり、
したくない。
いや、絶対に、しない。
結果的に、受け手の【mani】が、
傷つくことになっても。
以前、ブログ友さんに、
『曲』をプレゼントしたことが、あります。
的を射ていない『バカ』な行為だったかもしれない。
選曲だって、『正解』なのか、どうか、わからない。
あっ、その際は、ありがたくも、ありがたくも、
そのブログ友さんからは、
感謝の意思表示をいただきましたけれど、
それとて、多くは、
受け手の器が大きかったことに起因します。
【mani】が、うまく、やったわけでは、ありません。
でもさ。。。
怖かったけれど。。。
『バカヤロウ』って言われるかもしれないけれど。。。
そんな不安の中。。。
あのときだって、おいら、
確かに、一所懸命だった。。。
温かい心で、いっぱいだった。。。
女友達に、夜、電話して、
『選曲』の相談して、
何種類ものPVを見比べて、聴き比べて。。。
だから、
ほ~んと、うれしかった。。。
でも、今、考えると、
感謝の言葉をもらったとき。。。
ホッとしなくちゃ、いけなかったのかな。。。
もっとも、彼女は、きっと、【mani】が、
どんなに、的外れだったとしても、
どんなに、自分の価値観としては、
【mani】の行為に対して、
『怒り』だったとしても、
きっと、『ありがとう』と、
言って、終わらせてくれ(た or る)のでしょう。
ありがとう。
おいらも、その感謝だけは、
必ず、できる人に、なりたい。
その相手が、日常のしがらみ上に存在せず、
いつでも、リセットできる『ネット』でも。
一所懸命、温かい心で、
手助けをしようとしていても、
悲しい反応があると、
悔しくて、悔しくて、
殻に閉じこもりたくも、なるけれど、
おいら、昨日、再度、宣言したんだ。
『背負う』って。。。
殻の中で、痛みを避けているようでは、
きっと、何も、背負えない。。。
WAR CRY
自らを鼓舞して
追伸
●●さん。
ありがとうね。
今回のことで、●●さんの大きさに、
涙しました。
あの日の【mani】の行為は、
●●さんにとっては、
的外れな『いい迷惑』だったのかも
しれないですものね。
それにもかかわらず。。。
ありがとう。
そう。。。【mani】の贈り物は、
考えようによっては、『チンケ』なものだし。。。
目の前で、
プロの歌手が、
自分のオリジナルのラブソングを、
弾き語ってくれる。。。
それとは、心のこもり方が違う!!
って、怒られても、おかしくなかったんだね。。。
って、今回のことで、感じました。
遠くかなたに住む【mani】
プロ歌手ではない【mani】
作曲なんて、したことないよ。
楽器!?
『もしも、ピアノが、弾けたなら。。。』状態だよ。
それでも、贈って。。。
『ありがとう』の言葉を得られたのは、
●●さん相手だったからこその奇蹟だったのかな。。。
そう、思ってしまう。。。
今回の出来事でした。
今回の彼女にだって、
心は。。。込めたよ。
温かい気持ちだけなら、
決して、負けないさ。。。
他の人と、競う気なんか、ないけれど。
同じ土俵に立とうとするなんて、
プロの贈り手に対して、
失礼なことだ!!って。。。
激怒されちゃった。
クリスマスに、彼と、デートして、
立派な手作りのプレゼントを手渡されたなら。。。
友達の、真心だけは、こもった。。。、
でも、所詮、店で買ったものに、
ちょっと手を加えたファンシーカードは、
彼女に、ゴージャスなプレゼントをした彼に対して、失礼なのかな。。。!?
『彼から、心のこもったゴージャスなプレゼントをもらったんだってね~!!』
『僕からは、これ。。。』
って、『スャジーゴ』って書いたカードを郵送したら、
ビンタくらった。。。
だって、目の前にいない【mani】には、
『ライブ』の感動を、
そのゴージャスさを、
彼女に与えることなんて、できないもん。
アコースティックギターは、すばらしくって、
エレキは、駄目なの!?
CGは、機械だから。。。
筆をとっていないから。。。駄目なもの!?
書家のように、字で、
飯を食っていないし、
もちろん、同じようには、書けない。。。
それでも、
できることを、精一杯。。。
と、思ったんだけれど。。。
プレゼントなんて、しなきゃいい。。。の!?
それは、そうだけれど、
それでは、無味乾燥の社会が広がっちゃうじゃん。