私の『怒り』『嘆き』解消法 その弐  | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

私の『怒り』『嘆き』解消法 その弐 

さて、前回の記事で、お話しました。



あなたの『放送局』としての地位を確保しないと・・・、
人間社会で、何らかの意味で『成功』しないと・・・、
あなたの話は、誰も、聴いてくれません。



でも、話をすることを、諦めないで!



もちろん、何度でも言いますが、
あなたの、【その人の『行動』に対する『憤り』】を、
その人に、ぶつけても、
きっと、何にも、聞き入れられません。



タイミングを待つことです。



何年後かに、あなたの言うとおりに、
世の中が進むかもしれません。



『信頼を勝ち得た放送局』が、
何年も経ってから、
あなたの話と同じ話をし始めたから、かも、しれません。



その時、残念無念とは、思わないでくださいね。



何年か前に、あなたが話しをした『その人』は、
『放送局』としてのあなたの信頼性評価を、
少しだけでも、洗い替えをするかもしれません。



その『積み重ね』のみが、
『理解される』ことへの道です。



どうしても『憤り』をぶつけてしまう。
その時まで、何度も何度も『憤り』を抑えるための
『心』が持たない
ということもあるでしょう。



私の『苦悩』も、このふたつでした。



では、私は、どうやったか (笑)



まず、『怒り』『嘆き』が、心に生じたら、
『自分の夢のライフスタイル』を瞼の裏に、
思い起こしてみてください。



断片的な、一枚の『絵』で、かまいません。



『ふしだらな夢』でも、OKです。



自分が、その状況にいたら、
『嬉しい』『楽しい』で、OKです。



具体的に、『絵』の詳細を、語れるくらいに、
はっきりと、思い浮かべます。



そうするとね (*^-^*)



ほら、



ビックリするほど、変わるでしょ。
心が (*^-^*)