私の『怒り』『嘆き』解消法 その壱
人の世ですから、
『怒り』『嘆き』は、
どうしても、ついて回ってしまいますね。
あなたが、前向きに生きれば生きるほど、
『妬み』『やっかみ』を含めて、
がっかりさせられることに出会います。
その人たちは、決して、
『悪い人』では、ないのだけれど、
『前向きな姿勢』をとることの困難な人たち
だったりします。
『腹の立つこと』も、あるでしょう。
『奈落の底に、落ちるような・・・』
そんなことも、あると思います。
あなたが、積極的に、前向きに、
行動すればするほど、
その『抵抗』は、大きくなります。
私も、この心の状況を打破するのに、
本当に、苦労してきました。
結局、私が、その人たちの『行動』を
『恨む』ようになったりして (笑)
まっ、さすがに『その人』を
『恨んだ』ことは、ないけれど (*^-^*)
まあ、でも、はっきりとしていることは、
その人たちに、あなたの『憤り』を、ぶつけても、
何にも、ひとつも、前には、進まない。
ということ。
あっ、これは、仙人みたいに、
『達観』して、『悟って』しまえ!!
ということでは、ありませんよ。
きちんと、筋を立てて、話は、してくださいね。
もちろん、その時に、『理解』なんて、されませんけれど。
それで、いいのです。
『理解』されない理由は、
『あなたの話』が、間違っているから
では、ありません。
残念ながら、その相手にとって、
あなたの『放送局』としての信頼感が、
まだ、希薄なだけです。
【あなたの『放送局』として】の『実績不足』か、
あなたが、世の中で、
人から羨ましがられるようなライフスタイルを、
構築できていないからです。
『人の目』は、そんなところばかりを見ています。
人様が、『あなたの話』に、
『聴く耳』を持つか否かの基準は、
ただ、それだけなんです。
まずは、
『自分の話』は、間違ってはいないのだ!!
と、思ってください。
そして、・・・は、
次ね (*^-^*)