生かされているんだね
『涙の数だけ大きくなれる!』
の作者の木下晴弘さんの言葉
紹介しますね(*^-^*)
そうそう、半年前に紹介した、
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題名
【本日のメッセージ】
人間は生かされている生き物である。
【解説】
不思議なことに、手足は自由に動かせても、
心臓を思うように動かせる人はいないのです。
心臓は何かの力で動いているのです。
つまり人は生かされているのです。
では、なぜ生かされているのか?
それはそれぞれの人に役割があるからです。
自然界には不必要になったものを退化させ、
消滅させていくという働きがあります。
ということは、今、生かされているあなたは、
何らかの役割を持ち、必要とされているのです。
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(‘-‘*)(,_,*)(‘-‘*)(,_,*)ウンウン
確かに、そうですよね。
心臓を含め、生命に関わる臓器は、
自分の意志で、止めたり動かしたり、出来ません。
と言うことは、やっぱり、『生きている』ではなく、
なんらか、『生かしていただいている』感じ、ですよね。
そして、自分には、
生きている価値があることを、
認めてやりたい・・・
もちろん、亡くなった方が、
いらなくなったわけでは、ないけれど。
そこのところのニュアンスは、
わかってくれるよね (*^-^*)
なんだか、納得~~~(笑)
特に、優秀な人に、お届けしたい言葉ですね(*^-^*)
えっ!
生命に関わる臓器でも、『肺』は、止められる!?
『肺』が、2度と活動を再開することのないところまで、
止め続けることができる『強い』意志の持ち主さん!!
自分が、今、考えていること、感じていること。
誰とは言わず、周りの何人かに・・・
話してごらんよ。
最後まで話を聴いてくれる人に出逢ったら、
もう、自分では、止められなく・・・なっているよ!!