『地上の星』
2007年12月から、
糸井重里さんプロデュースの
『ほぼ日手帳』を使っています。
こんなことが書いてありました。
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就職という問題を考えるとき、採る側と採られる側の両方が、
止まって出会うしか方法がないから難しいんですね。
採る側も採られる側も、本来は動いているのに、
『いっしょに歩きながら互いを見る』ということができない。
いまのあなたと、いまの私が、止まって出会うから不自由なんだ。
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と。
就職や入試の面接で、典型的に発生することを、
実に上手に表現なさっていますよね。
確かに、不自由で、不自然。
でも、与件の中では、やむなきこと・・・
前回の記事で、書き込んだ社長さんは、
だからこそ、過去歴から『人選』したのでしょう。
私も就職面接を預かる身。
もともと、過去暦・・・見る気もないところに・・・
もちろん、赤字零細に、
飛び抜けた過去歴の人が来るはずもなく・・・
『地上の星』をみつけるのは・・・(-。-*)o
大手さんの人事とは、
また、違う苦労だわ!!
(*^-^*)
大手さんでは・・・
『砂の中の銀河~~』
か、
『名立たるものを、追って、輝くものを、追って、人は、氷ばかり、掴む~~』
か!!
『メガネを替える』くらいの話では、すまないから・・・ね・・・
大変よね!!
大手の人事も!!
(*^-^*)