大勢の前で、あがらないコツ その壱 | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

大勢の前で、あがらないコツ その壱

大勢の前で、話をするのなんて、
>な~~んともない【mani】は、
>毎度、MC。


>『1対1』のほうが、
>よっぽど、目が泳ぐ~~~~♪

*°☆。.:*::*:..:*:°:*:°☆

と、書いたら、

『コツを教えろ』

という質問が参りましたので、

お答えしますね  (*^-^*)

多くの人の前で話す場合には、

聴き手の最大公約数を捕らえた話題で、

聴き手の最大公約数を網羅する価値観に対して、

心馳せれば、『はずす』ことは、ありません。

ね!(*^-^*)

だから、簡単なのよ~ん!!

1対1だと、

その人だけにFOCUSする必要があります!!

しっかりと、相手の心を読まないと、

『心配りが足りん!!』

『わかっとらん!!』

という気持ちを、

相手の心の中に、生んでしまいます。

『ひとり』を相手にするわけですから、

かなりの配慮をしても、

相手が満足するレベルで、

相手の心を読むことは、困難です。

星型の心に対して、真ん中に、

小さな『○』を当て込めば・・・

大人数ならば、

聴き手は、理解を示してくれます。

話し手として、

『他の聴き手の価値観、立場』までを、配慮すれば、

これ以上は、言えないだろう・・・・って。

聴き手自身が、他の聴き手の心にまで、

配慮する必要があるから、

話し手に対しても、寛容に、なります。

だって、聴き手自身が、

『他の聴き手』の心・・・・・読めない不安を持っているから。

これが、ひとりだと、

きっちり、星型に、埋めてやらないと、

『私の心が、わからないの~~~~!?』

って、なります。

聴き手が配慮する相手は、

話し手の価値観だけに、なるし、

私だけにFOCUSしているのに

『私ひとりの心も、わからないなんて・・・』

と、いう気持ちにも、なります。

高いレベルでの『読み』を求められます。

これ・・・・・難しい。






はい、

『なぜ、簡単なのか!』

をお伝えしました。

そう、考えることが、

多くの人の前で話すときに、

『あがらない』ためのコツのひとつです。

もうひとつ、

『あがらない』ための『決定打』

が、ありますが、

それは、また、いつの日か・・・

御目文字して、お話しましょうか!?

キャー (≧∇≦*)〃ヾ(≧∇≦)〃ヾ(*≧∇≦) キャー

そんなことしたら、

mani】の目が泳ぐ~~~~!!

(笑)