成人年齢
さて、日本の文化では、
本来、元服は、1月15日の行事。
ハッピーマンデー法は、
日本とは、習慣の異なるアメリカの文化。
なんで、自国の文化を
くずかごに入れるかなぁ~。
この国は・・・(-。-*)o
さてさて、成人と、いえば、
成人年齢を、どこに設定するかは、
議論のあるところでしょうね。
多過ぎる『正しい』と言われる価値観の中で、
現状のルールにより、
社会に、大きな歪みを感じさせる事態が予想されない限り、
現状を維持することは、正解だと思います。
価値観の世代間の整合性を鑑みるに、おいても。
他国の物まねをする必然性は、
まったく感じませんね。
文化ですから。
少なくても、
被選挙権以外に、
年齢制約のある法が存続する限り、
そのすべての法が、
それを許す年齢になるまでは、
成人と定義されるべきではないですね (*^-^*)
その法適用が有効な範囲の市民においては。
選挙権は、成人のみの権利です。
だから、アメリカの一部の、
『飲酒21歳』『選挙権18歳』なんて、
気違い沙汰のルールです。
自分で、酒を飲むか飲まないかも、
決めちゃいけない、決められない・・・
そいつが、直接面識もない他の市民にまで、
影響を及ぼしかねないルールを決める権利を持つのは
はなはだ、不合理。
現行法体系の中で、
選挙権だけを18歳としたいと思っている人の
『主張の論拠』を、知りたいなぁ~(*^-^*)
【mani】は、
自分が、酒を飲んでもいいのかどうかすら、
自分で、決めることも許されていない『不知人』に、
【mani】が、現に生きている社会を変える力なんて、
与えたくない!!
嫌だ!!