マニュアル、メカニカル、エレクトロニック その壱
前回
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マニュアル、メカニカル、エレクトロニック
この3つ。
あなたは、どう使います?
どれを、どれくらい、どんな時に、使います?
使えるようにしておきます?
人として、組織として、システム構築者として!!
さて、これは、次回に!
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と、しましたので、
マニュアル、メカニカル、エレクトロニック
について、少し、書き込みますね (*^-^*)
エレクトロニックは、便利ですよね!
でも、故障した時・・・・・
どうします?
エレクトロニックだって、所詮は機械。
『メカ』です。
壊れます。
では、『メカニカル』と、決定的に違うところ!
それは、『メカ』の駆動力の制御方法。
『エレクトロニック』とは
メカが、『電気的』に制御され、
制御の大元は、電気的スイッチの『入り切り』で、制御され、
その制御装置が誤作動を起こした危機の時に、
全体のシステムから、その制御装置を、
メカニカル(機械的)に、あるいは、
マニュアル(手動運転的)に、
排除しきれないもの。
まさに、ブラックボックスであり、
制御している『仕事量』、要するにパワーからして、
即、大事故発生です。
駆動力を、人間が制御できないから!
コンピュータ制御のレーダーなんて、
まさに、『そのもの!』
これが、おかしくなると、
飛行機も、どっかへ、行っちゃいます。