日本の裁判 世界を知らない、想像力の欠如した三流サラリーマン(その2-2) | まわりから『ありがとう』と言われて、生きていきたい

日本の裁判 世界を知らない、想像力の欠如した三流サラリーマン(その2-2)

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アジャスターは、保険契約者と話をして、

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保険を使わずに、『湿布代』の過失割合分を払って、

終わりにしませんか?

長引いても、誰も得しないから。

どうせ、保険を使うと、

次の保険料が上がってしまって、

損ですから、使わないでしょ?

この金額では。

また、それ以上、突っ込まれたら、

示談交渉代理人として、

あらためて、法的査定をしますから・・・

裁判をすると、今の日本では、

相手は、なにも、とれませんから、

相手にとっても、ここが、落とし処ですよ。

制裁金的損害賠償請求権は、

日本では、絶対に認められませんからね。

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くらい、言えよ~~~♪

保険会社の熟練アジャスターさん!!

(笑)