外資金融機関が始めた、ちょっと新しい『不動産投資』
さて~、だんだん、不動産の話は、もう、やめろ~~
という声が上がり始めそうですので、
不動産の話は、この記事で、一段落。
次回、5年前の、私の『投資』レポートを公開して、
興味のある方だけに
見ていただくことにいたしましょう。
それで、投資のお話も、一段落。
え~!
前回、初期投資回収率と申し上げました。
難しい話ではありませんよ。
要するに、
借り入れリスク、事業崩壊リスクを
ぜ~んぶ、無視して、
最初に事業へ出資したお金に対し、
1年間に所得として、どれだけ帰ってくるか、
だと思っていただくと、
わかりやすいかしら。
私の場合、
6%~8%くらいかしら。
ほぼ、ノーリスクでやるなら、
こんなもんで、諦め!!
そうそう、最近、外資金融機関が始めた、
ちょっと新しい『不動産投資』は、
ここが、ちょっと、違うのよ!!
下手する(いえいえうまくいく)と、
20%を越えるような物件があるのよ。
初期投資500万円くらいだから、
所得額としては \(◎o◎)/
とはならないんだけれど、
比較的、都市部で、
地べたの値段が高いところで、
物件が出ているみたい。
地べたの価値を大きく査定してくれるので、
初期投資額が激減するの!!
もっとも、金利は結構高いし、
所得に対して、借入額が馬鹿でかいのは、
世の中の、金融情勢が激変したら、
沈没しちゃうので、私は、やめておきましたけれど。
でも、将来的にも、
人口が増えると予測されている地域ならば、
OKじゃないかしら。
今回紹介された地域は、
ちょっと、将来に不安を感じたので、・・・・・
なんだか、だんだん、言葉遣いが
『オカマ』っぽくなってきた!!(笑)